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4/20日曜の大阪でのスプリングコンサートは大盛況で終わりました。私にとって一区切りつけるための
ラストコンサートで、最後には舞台で挨拶させていただく機会を作って頂き、花束も贈られ、終わってからは全員からの色紙寄書や、これまで9年余りの団での写真を収めたフォトフレームを頂き、感激しました。友人達も数多く聴きに来てくれ、会場は超満員でした。夜はNYで一緒に働いていた友人夫妻3組が、我々夫婦を食事に招いて下さり、幸せなひと時でした。

GWスタートの一昨日は神宮で大学野球観戦。慶応:明治は慶応が6回までで5:1と楽勝かと思いきや、追い付かれて引き分け。相変わらず投手難のようです。昨日は、嘗ての職場仲間(先輩二人です)と時々やっているビールランチ会が、日本橋の蕎麦屋であり、勿論ビールだけではなく酒も飲んで、酔いが醒め切らぬまま夜の部に突入。会社の後輩やかつての部下の女の子(おばさんですが)達と中華料理&カラオケ大会。良い気分で12時前帰宅しました。

今日は大人しく?ジムでトレーニング、昼寝。明日は「アナと雪の女王」を見てくる予定。明後日はできれば千葉の美術館でやっている中村芳中展を観に行こうと思っています。昨年だか、琳派展で目に付いた日本画家の独立展で、なかなかの企画だと思います。

先般の日米首脳会談は、尖閣を日米安保の防衛範疇に入れることを言明したとかで、成功のように言うマスコミが多いですが、本当にそれで日本が守られると思っているのでしょうか。ノー天気なマスコミと、麻生のような不遜な政治家、安倍のような戦争好きの坊ちゃん政治家にリードされて、日本はどうなるのでしょう。韓国の船舶事故では、マスコミがここぞとばかり韓国の危機管理をあげつらい、三流国呼ばわりして、日本だったらもっと上手く対応出来た様な言い方が多いですが、本当にそうでしょうか。あの船長の職業倫理観の無さは確かにひどいですが、原発事故での日本の対応振りを思い出せば、偉そうなことが言えるのでしょうか。韓国はこの事故を機に反省して改善するのでしょうが、日本は今も満足に制御出来ていないあの原発事故の後でも、原発再稼働を企図するばかりか、海外にまで輸出しようとしています。失敗の経験に学ばない国民はお気楽としか言えません。
貧乏暇なしとはよく言ったもので、相変わらずバタバタと多忙な日々を送っています。

明後日大阪で所属するブラバンの定期演奏会で、本来なら明日の土曜はリハーサルに出席すべきなのですが、学生時代の友人が著した本の出版記念会が、土曜夕方から東京の下丸子であるため、リハーサルは欠席です。出版パーティでは乾杯の音頭を仰せつかっているため、どうしてもそちらを優先せざるを得ません。土曜は目黒にある女房の実家に泊まり、日曜朝の始発で大阪へ向かう予定です。今年65歳になるのを機に、大阪のブラスバンドも今年で卒団する予定であり、友人知人を多数招いてありますので、これも大事なのですが、今年は個人練習をかなりやったので、何とかなるでしょう。その次の21日、月曜はやはり大阪で、伊藤仁斎の「童子問」読書会があるので、その資料も持っていく必要があり、今は準備に大童と言った状態です。

最近の話題は、何と言ってもSTAP細胞。小保方論文は、データの捏造、改ざんやコピペ等、色々問題は多いですが、何もなければ論文に等しない筈で、やはりSTAP細胞はあるんじゃないかと思いますが、別の物を見誤っている可能性もありそうです。若くてきれいな女性だから叩かれるような気もしますし、小保方さんも女性の面を上手く利用してここまでのし上がってきたような印象も受けます。トカゲの尻尾きりの理研の身勝手さも目立ちますし、天才的な学者と言われる笹井教授の保身も透けて見えます。学問的には優秀でも人間的にはまだまだの人ばかり。皆さん、もう少し真剣に論語や仁斎を学んだ方が良いように思います。

村上春樹の短編集が発売されたようで、相変わらず徹夜して買い求める人がいるようですが、ポップコーンと同じで単なるファッションと思えてなりません。短編6作のうち3作は最近の月刊文芸春秋に掲載されましたから、読ませて頂きましたが、はっきり言って大した作品ではありません。感動も何もありません。こんな人がノーベル賞を取ったら、ますますノーベル賞の価値が下がるとしか思えません。漱石のように人間の心の奥底を抉り出す作品はとても村上さんには書けそうに思えません。