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やはりオリンピックでメダルを取るというのが、難しいことを痛感させられる毎日です。スノボの男子スロープや、スキー男子ジャンプ・ノーマルヒルは入賞がやっと。スケート男子500Mは辛うじて5,6位。フィギュア団体もメダルにははるかに届かず、モーグル女子の上村愛子ちゃんの惜しい4位、と言うのが昨日までです。正直なところ、ここまでの競技では個人的には愛子ちゃんのメダルだけ期待と言うか、取ってほしいと思っていましたが、他は特に期待もしていませんでした。そもそもマスコミが日本贔屓の予想ばかりするので、当てにはならないと思っていました。スポーツ評論家の玉木氏のメダル19個なんて、評論家と言うよりホラ吹きに近いです。もう少し冷静な判断力を持って予想するのが評論家の役割ではないでしょうか。

それぞれの競技に感じるところはあります。フィギュア団体はメダルを取りたいなら何故羽生・浅田をフリーでも使わないのでしょう。結果はフリーで全くポイントを稼げずボロ負け。勢いをつけるどころか、審判団に日本の悪い印象を残しただけです。それにしてもペアとアイスダンスが下手過ぎる。良い方法があります。ミキティと高橋大輔にペアを組んでもらう等、シングルでピークを過ぎた選手にペアやアイスダンスをやってもらうのです。これだとシングル以外も強化が図れるし、個人の選手寿命も延びます。

上村愛子ちゃんは本当に苦しみながら何とか決勝の6人に残り、ベストの演技が出来たのに、微妙な判定で逆転とは残念?!翌日の新聞でやっと採点のトレンドが最近変わっていて、上村さんのターン方法は点になり難い、と知りましたが、テレビの解説者など一言もそれには触れていませんでした。解説になっていません。でも彼女の連続4位は立派だし、競技後のコメントも文字通り清々しいものでした。彼女にもし「メダルは取れるけどオリンピック出場1度」と「5回出場でメダルなし」のどちらを取るか聞けば、きっと後者を取るでしょう。何よりこの16年で人間的に成長しているのが素晴らしい。その点、ぶっきらぼうで強気な発言ばかりのスピードスケート長島選手が、試合後コメント途中で逃げ帰ったのは見苦しく、残念でした。これまで6度のオリンピックに一度も個人のメダルがないにも拘らず、金を取るとの発言を繰り返すジャンプの葛西選手にも違和感を覚えます。20年以上その葛西選手を超えられない若手は、それ以上に情けないですが。

フィギュアも羽生選手のメダルは大丈夫そうですが、浅田真央ちゃんは、敵は金妍児さんだけかと思っていたら、ロシアにもアメリカにも一杯優秀な選手がいて、かなり厳しそうです。解説の荒川さんにも、もう少し現実を見据えた解説をしてほしいものです。一般受けする解説ではなく、正しいことを客観的に厳しく指摘する解説、評論することが選手を育てる、これは多分、役者にでも作家にでも通じる普遍的な真理です。

結果的にスポーツイラストレイテッド誌の予想したメダル6個が、日本のベストかも知れません。今夜のスキージャンプ女子の沙羅ちゃんは、心技体揃っており全く浮ついたところがなく、、実績も十分、SI誌も金予想ですから、何とかしてくれるでしょう。それにしても寝不足の上にストレス・フラストレーションが溜まる2週間です。ソチの競技はせめて現地午後8時位から開始してほしいです。観客は家へ帰れているのでしょうか。
一昨日の6日にTBSの昼番組「ひるおび」をスタジオで観覧しました。マラソン仲間の沼さんが誘ってくれたものです。テレビ局のスタジオは勿論初めての経験です。抽選に当たった約30人が11:15に赤坂のスタジオに集合し、テレビ局の人から諸注意を受けた後、11:45にスタジオ入り。司会の恵さんや「チューボーですよ」でお馴染みの升田アナ、八代弁護士等をすぐ近くで見ることが出来ました。他に出演はスケートの村主さん、スポーツ評論家の玉木さん、タレント?の布川さん、作家?の室井さん、等でした。

この日のメインテーマは佐村河内氏のゴーストライター事件と、ソチのオリンピック団体競技についてでした。
出演者たちは、様々な話題に対して内容は兎も角、素早い反応振りは流石だと思いました。1時過ぎからはクイズののコーナーがあり、男女関係についての問題が3問、私は1問目を間違えたものの、あとの2つは正解しました。

1:45頃に番組が終了した後も、恵さんや布川さん、室井さんなどが目の前で15分位雑談をしてくれました。
お土産に番組名の入った折り畳みバッグを貰って解散。特番の芸能人赤坂マラソンでお馴染みの、TBS前の坂を初めて見ました。帰り道オリラジのあっちゃんとすれ違いました。楽しく貴重な体験にお誘い下さった沼さん、有難うございました。