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土曜にラグビー、対ウエールズ戦テストマッチを観に秩父宮へ行ってきました。友人のきとちゃんにご招待頂いたものです。結果は日本ラグビー界にとって歴史的な勝利となりました。試合開始の2時間前に競技場に付きましたが、既に大賑わい。試合は前半のウエールズの攻撃を凌ぎ、後半蒸し暑さでウエールズがバテ気味になったところで一気に逆転、ダメ押しのトライもあって23:8で快勝しました。相手は2戦級とはいえ、国の威信を賭けたテストマッチですから立派なものです。勝因は大きな相手に対し出足良く執拗なタックルで防御したことと、最後までバテずに走り切ったこと、そしてFB五郎丸の正確なキック力でしょう。相手プレースキッカーの不調にも助けられました。

試合前スポンサーである大正製薬のブースで抽選をしたところ、A賞が当りジャパン代表全員のサイン入りラグビーボールを頂いてしまいました!猫に小判の感もありますが、還暦を過ぎて少しツキが回って来たかも知れません。

サッカーコンフェデ杯の対ブラジル戦は、後半を寝惚け眼で観ましたが、お粗末な完敗、決定力不足と中途半端な守備という日本代表の悪い面が浮き彫りの印象でした。

プロ野球機構の「不祥事」にはあきれるばかりです。コミッショナーは優秀な外交官だった筈ですが、このガバナンスの弱さはどういうことでしょう。そんなことはありえないと思いますが、仮に報告を受けていなかったとしても、あれ程皆が不思議に思っていた今年の飛ぶボールを、自ら確認しようという気にならないのが不思議です。

全柔連会長の粘り腰と言うか、往生際の悪さにも驚くばかりです。「組織改革をやり切ることが私の使命」と仰っているそうですが、その能力がないからここまで来たことに何故気付かないのでしょうか。柔道は武道の一つなのだから、せめて潔い引き際であってほしいものですが、既にJUDO化してしまっているのでしょう。
あっという間に1か月のブランクが開いてしまいました。数少ない当ブログ愛読者の皆様には大変失礼致しました。

趣味の忙しさに加え、私事の野暮用が色々あったため、ブログを書く暇がありませんでした。体調はすこぶる好調です。この1か月の出来事を思いつくままに少し書いてみます。

このところ株価はかなり反落しましたが、やはりムードだけでは長続きしないということでしょうか。日銀が独立性を失って政府の御用機関となれば、益々財政赤字は膨らみ、長期金利が上昇し、景気が良くなるどころか国債費の支払いだけで日本は立ち行かなくなるように思います。黒田さんはその時、「政府が適切な景気対策を打ち出せなかった。」と言うのでしょうね。

一昨日のサッカーは何とか引き分けて、W杯出場を決めましたが、改めて今のジャパンは本田のチームだと思い知らされました。あの度胸と責任感は素晴らしく、人間的に成長しているのが目に見えて判ります。昨日の代表記者会見でのチームの課題に対するコメントも見事でした。それに引き替え、最年長?遠藤選手の試合後や記者会見でのコメントの内容のなさには驚きます。そもそも2部に落ちたチームの選手が代表とはおかしくないでしょうか。得点王の佐藤選手が代表に入っていないのも不思議なことです。吉田選手が「失点は不運、ロングボールには完全に対応できた。」と反省がないのも不思議です。

大相撲はやはり白鵬で終わり、稀勢の里の場所前他の部屋への出稽古という付け焼刃も、13日目までしか持ちませんでした。彼は大関に上がる時も貴乃花審判部長の大甘フライングで上がっていますから、まだ本当の修羅場を経験していないのです。それはさておき、千秋楽の琴欧洲:鶴竜戦は明らかに人情相撲で、あれをなくさないと相撲人気は戻らないでしょう。(私はあれもあっていいと思うんですが、協会は無気力相撲は無くす建前ですから)

昨日今日とテレビで巨人:日ハムを見ましたが、日ハムの栗山監督の采配には大いに疑問を感じました。昨日は日ハム1点リードの9回裏ノーアウト2,3塁で代打小笠原。絶対敬遠すべきと思いましたが、勝負して逆転3ラン。今日も日ハム1点リードの8回裏、2アウト2,3塁で3番坂本を歩かせ、阿部と勝負、これも疑問ですが、更に不思議なのはダブルスチールを決められ、2,3塁。当然阿部を歩かせると思ったら、そのまま阿部と勝負して逆転3ラン。殆ど八百長のような、負けるべくして負けた試合です。信念の人と言うより野球を知らないんじゃないかと疑わしく思います。この采配に何もコメントしない昨日の金本も今日の堀内も解説者と言えるでしょうか。「野球は確率の勝負。」「「負けに不思議の負けなし」のノムさんなら何というでしょうか。