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ブラバンの演奏会翌日、京都に立ち寄ってきました。

先ずは今月14日にオープンしたばかりの京都水族館へ行きました。
京都駅から徒歩15分の梅小路公園の北側一角にあります。真っ直ぐ
行けばそれほど遠くないのですが、係員が角毎に立っていて誘導され、
かなり遠回りをさせられます。生活道路の通行を避けるためでしょうが、
駐車場もなく、電車のアクセスも悪いところにこういった人集めのテーマ
パークを作るセンスが良く判りません。入場料2千円も取るなら、せめて
京都駅からシャトルバスを出すべきでしょう。

10時前に着きましたが、入り口は既にそこそこの行列でした。月曜朝と
いっても、高齢化社会で暇な年寄りが多い上、春休みで学生も来れる
から、混雑は已むを得ません。水族館の内容としてはそれ程大規模とは
思えず、格別の驚きはありませんでした。オットセイの行動展示は旭山の
パクリだし、大水槽にはジンベイザメのような目を見張るものがおらず、
やや迫力不足。イルカのショーは回数が少なく人がごった返しているので
見れず。唯一良かったのは、鴨川など京都特有の水態系の生き物が展示
されていることで、オオサンショウウオやいろんな川魚が楽しめました。
昼前に水族館を出ましたが、その時には入り口は長蛇の列で、入館に
90分待ちとのことでした。少しほとぼりが冷めてから行かれる方が良いと
思います。

昼食後は御所の梅林へ行きました。先日見た城南宮の満開の枝垂れ梅と
違い、老木が多く地味で上品な咲き振りですが、それなりに情緒があって
良いものです。晴れているのに時折雨がぱらつく不安定な気候でしたが、
それが如何にも京都らしく感じられました。桜の蕾は固く京都の花見は
もう暫くかかりそうです。
by nakayanh | 2012-03-30 05:23 | 京都
昨日大阪阿倍野のブラバン定期演奏会を終えて、今日少し京都を見て
先ほど帰ってきました。

コンサートは日曜3時開演でしたが、今年は初めて阿倍野区の吹奏楽
フェスティバルの一環として3月中に区民ホールで開催される9団体の
一つに加えてもらったことで、来場されたお客様が多く、400人以上と
過去最高の盛況でした。9団体の内、他の8団体は中学や高校のバンド
ばかりで、市民の団体は我々だけ。それだけ団の維持も大変で団役員の
苦労も多く、今回フェスティバルへの参加が認められたのは、10年以上
地道に地域の活動に参加してきた成果と言えましょう。

演奏は大阪の市民バンドらしくサービス精神旺盛で、演奏だけでなく
歌あり踊りありの賑やかなもので、上手くはないにしても、お客様に退屈
せずに楽しんで頂けただろうと思います。

私個人は日頃の練習不足を最後の1週間の集中個人練習で補い、前日と
当日のリハーサルでチェックして本番に臨んだので、リハーサル時以上の
パフォーマンスだったと思います。それでも一小節出るのを間違えたのを
初め、数か所は上手く出来ないところやリードミスがありました。

以前勤めていた会社関係の友人や先輩、娘夫婦と孫、更に娘の義理の
ご両親までわざわざ滋賀から来て下さいました。私のお客様だけで
十数人、本当に有難いことです。夜は孫たちと食事して楽しく充実した
一日でした。ご来場頂いたお客様やご協力頂いた皆様にこの場を借りて
厚く御礼申し上げます。
by nakayanh | 2012-03-26 23:57 | 音楽
次の日曜の演奏会に備え、カラオケボックスでクラリネットの個人練習を
してきました。午前中ジムでトレーニングし、昼食後松戸駅近くのカラオケ
店へ行きましたが、満員で40分待ち。近くの本屋等で時間を潰し、
指定の時刻に再度お店へ。月曜の昼間ですが、春休みで学生が多い
ようです。

以前は楽器店のスタジオを借りて練習することが多かったのですが、
カラオケ店の方が遥かに安いし、前日予約等面倒なこともないので、
最近はカラオケ店をよく使います。難点は煙草臭い部屋が多いこと位
でしょうか。30分練習して5分休み、その間1曲歌うというペースです。
1時間半結構充実した練習が出来ました。今週あと2度位練習すれば、
演奏もそこそこ様になりそうな気がします。平日昼間だと30分一人
70円でソフトドリンク1杯付、1時間半いたので消費税込222円という
安さです。これでは高校生達も年寄りも来るはずです。

最近のカラオケの素晴らしい点は、曲の速度を変えずに自由に音程を
変えられる点で、これで男の私でも女性歌手の曲を自由に歌えるように
なりました。あと希望としては画面に楽譜も出ると、初めての曲でも歌い
易いのですが。それと最近の歌手の曲は充実していますが、年配の
歌手の曲、演歌等は少なくどうも割を食っているような気がします。
by nakayanh | 2012-03-19 19:40 | 音楽
前回ブログ日記を書いてから2週間経ってしまいました。私にしては
かなりの空白です。その間何かと忙しく、書き込む余裕がなかったと
いうことです。この間やっていたことは、①4月の京産大研究員としての
研究発表会のための準備、②3/25の大阪でのブラバンコンサートの
準備、③娘と孫の滞在によるバタバタ、等です。
③は私は殆ど役立つところはありませんが、それでもPCを置いてある
寝室を占領されているため、限られた時間しかPCが使えず、その時間は
勉強関連でPCを使用せざるを得ません。①が忙しさ、気忙しさのメイン
要因で、発表会でのプレゼンの為、恥かしながら初めてパワーポイントの
ソフト購入、インストール、資料作成を行いました。意外にスムーズに
出来ましたが、多分本来の機能のごく一部しか使えていないのでしょう。
②は11日に合奏練習に参加、出来れば直前週の今日参加したかった
のですが、日程の都合上先週にせざるを得ず、あと1週間で精々個人
練習をして本番に望むことになります。今年は個人的に練習不足が顕著で
少し悔やまれます。

この間世の中も色々ありました。一番はなんといっても震災から1年を
迎えたことです。最近また余震が活発になっており、何となく落ち着き
ません。復旧復興の遅れは依然として続いているようで残念なことです。
政府・行政の無力も然ることながら、一般市民の中にも未だに瓦礫処理
受け入れに反対したり、原発再稼働に賛成したり、脱原発に賛成したり
する人がいるのは、私には驚きです。

京産大研究員になったお蔭で、京産大教授をこの度定年退職される所功
教授の最終講義や研究会に参加・聴講出来たのは有難かったです。
元号制定の経緯や、今話題の女性宮家の必要性を拝聴しました。ここで
詳しく記載する余裕はありませんが、教授のご意見は至極常識的、且つ
尤もなもので、私のような皇室ファン(今の皇太子一家は除きますが)に
とっても略同意できる内容でした。

マラソンオリンピック代表選考は、まあ予想通り。女子は兎も角、男子の
選考では相変わらず陸連の狭量さ、進歩のなさ、自己保身だけが目立つ
結果でした。この男子のメンバーではメダルは100%不可能、入賞も
覚束ないでしょう。益々世界との差が広がっていくばかりです。今日も
サンデーモーニングに瀬古氏が出て全く内容のないしどろもどろの
コメントをしていました。河野洋平氏は流石に内容のあるコメントでした。

小人閑居にして不善を為す、の諺から云えば、私のような典型的小人は
ばたばた慌ただしくしている方が良さそうです。短くとも4月末頃までは
こんな日が続きそうです。
ロンドン五輪男子マラソン代表選考レースの最終戦、琵琶湖毎日をテレビ
観戦しました。結果は期待された堀端、今井両選手が大敗し、伏兵の
一般参加山本亮選手(佐川急便)が2:08:44で日本人トップの4位。
5位の中本選手も2:08台でした。38K辺り中本が堀端に追いついた
時点で、日本人トップは決定と思ったのもつかの間、山本がトラックで
中本を追い抜き、代表選考はまたまた混沌としてきました。

東京マラソンの藤原、琵琶湖の山本の二人は決まりとして、残る一人を
どうするか、福岡で日本人トップの川内、東京で8分台の日本人2位
前田(九電工)、琵琶湖で8分台の日本人2位の3人の争いでしょう。

川内選手は福岡で日本人トップながらぎりぎりの9分台、しかも狙った
東京で惨敗、且つ市民ランナーということで選考には圧倒的に不利です。
しかし多くの日本人の心情としては、断然川内選手応援でしょう。

代表選考の基準は(世界陸上で選考対象となる選手がいなかった結果)
福岡、東京、琵琶湖3レースの入賞者で、五輪でメダルが狙えそうな選手、
だそうですから、今時7分台ではメダルなんてとても無理なので、候補は
いないことになります。メダルは期待薄なので代表選出は見送り、乃至
人数削減、とすれば大英断と言えますが、頭の固い陸連には無理です。
どうしても3人代表とするなら、頭を「五厘」刈りにした川内の心意気を
買いたいところですが、これも陸連には出来ない芸当でしょう。本当は
市民ランナーやフリーター、一般参加選手に勝てない選手しか育てられ
ない陸連のマラソン関係者達こそ頭を丸めるべきではないかと思います。
天皇陛下の心臓バイパス手術後のご快癒を祈って、お見舞いの記帳に
行ってきました。場所は坂下門の直ぐ傍、正月一般参賀の時の出口です。

千代田線二重橋前駅から徒歩10分、昨日の雪も消え穏やかで清々しい
午後でした。入院は約二週間と聞いていたので、早く行かないとご退院
されると思い、今日を逃しては機会を逸すると思い少し焦っていました。
遅きに失した感はありますが、無事記帳を終え少し義務を果たせたような
気がします。同じ気持ちの人も結構いるようで、記帳する人が途切れる
様子はありませんでした。

皇室関係の記帳は二度目。前回はNY勤務時代の1990年初め、
昭和天皇が崩御された折のお悔やみの記帳で、NYの総領事館で
行ったと記憶しています。

今回の手術は順天堂大の先生が東大病院で東大の先生とチームを
組んで行うという異例のもので、正直言って東大も情けないなという
印象はありました。外科手術は純粋にテクニカルな分野であるから
なのでしょうか。素人考えでチームワークに若干心配をしていましたが、
無事に終えられ国民の一人としてほっと安堵しています。

何しろ78歳のご高齢、もしものことがあった場合、今の皇太子ご夫妻
ではとても国民に愛され支持される皇室足り得るとは思えず、心配して
おりました。とはいえ、平癒されればされたで、また激務に戻られる
ので、心配は先送りされただけです。天皇皇后が安心して後を託される
ことが出来る体制を整えて差し上げることが何より重要と思います。
ご自分の家族の安泰を守ることしか頭になさそうな皇太子は、果たして
そのことがお判りなのでしょうか。私にはとてもそうは思えません。