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雨が上がったので、10時頃から江戸川と利根運河沿いに50Kクロスバイクで
走ってきました。

南西の風だったので北上は割と楽。野田に有るキッコーマンのお城は建て替えなのか、
既に取り壊されて、青いシート状態でした。まあ確かにかなり傷んでいましたから、
建て替えなら良いのですが、なくなるのは淋しいです。でも一私企業に城なんか
要るのかとも思います。何に使っていたのでしょう。博物館にして醤油醸造の歴史等を
誰にでも見られる様公開すれば社会還元出来て意味はあると思います。

自宅から20K行ったところで引き返し、途中の利根運河へ。ヨーロッパ風の長閑な
景色の中でコンビニで買ったおにぎり2個の昼食。雨は時々ぽつぽつ。昼食後
引き返しましたが、日頃のサッカー観戦の疲れか猛烈に眠くなり、ふらついて危険なため、
暫く自転車を押して一休みできるところを探しましたが、なかなかないものです。
日本の社会の公共インフラの貧しさを感じます。そういえば江戸川から利根運河に入る
分岐点には小さな“公園”と称するスペースがあり、あずま屋もあるのですが、
トイレがありません。そんなので公園と言えるでしょうか。ベンチとトイレと芝生位は
最低限ほしいものです。

更に歩いたりバイクでゆっくり走ったりして、漸くベンチとトイレを見つけヘルメットを
枕に暫く仮眠。ほんの10分ほどですが気持ちが良いものです。土手を降りて自販機の
冷たい飲み物でリフレッシュ。2時過ぎに帰宅しました。
サッカーW杯でヨーロッパの強豪国が苦戦しています。フランスは予選落ちの危機だし、
イングランド、イタリアは2試合引き分け、スペイン、ドイツは下位国に取りこぼし等々。
オランダだけは2戦2勝と順調ですが、日本に1:0と辛勝でした。このヨーロッパの
地盤沈下はサッカーのグローバル化によるものではないかと思い付きました。

グローバル化とは要するに均質化することと思いますが、南米やアジア、アフリカの
優秀な選手が日頃ヨーロッパ強豪国のチームで活躍しており、W杯ではそれらの選手が
出身国の代表となって活躍する結果、W杯ではヨーロッパの実力が相対的に低下し、
アジアやアフリカの力が上昇します。ヨーロッパとアジア、アフリカの力が幾分均質化
したのです。まだかなり実力差はありますが。

韓国がギリシャに、メキシコがフランスに勝った番狂わせは偶然ではないように思います。
アルジェリアがイングランドと、NZがイタリアと、コートジボワールがポルトガルと
引き分けたのも同様です。日本のカメルーン戦の勝利も、日本の選手が数多くヨーロッパで
活躍し、相対的に実力が上がった結果だと思われます。

サッカーはラグビーと違って番狂わせが多いとは思いますが、南米は殆ど取りこぼして
いません。南米は元々強い上にW杯ではヨーロッパで活躍する選手が戻ってくるからです。

そう考えると今日の韓国や明日の日本の勝利、ベスト16進出も夢ではなさそうです。
日本が本格的に強くなるのは、フォワードの選手がヨーロッパで活躍するようになる時
でしょうが、これはまだまだ先と思わざるを得ません。

ラグビーは最近他国の選手もW杯に出られるので、日本も強くなりましたが、本当に
日本代表と言えるのか疑問の余地があります。応援の熱意ではサッカーには敵いません。
今夜テレビ観戦しました。スイスがスペインの猛攻を凌ぎ切って、数少ないカウンター攻撃で
入れた1点を守り切り勝利しました。バックス17番辺りの粘り強く忠実なディフェンスが
光っていましたし、何よりキーパーの冷静な判断と果敢な飛び出しが素晴らしく、感動的でした。

スペインは「絶対勝てる、いつでも点を入れられる」との気の緩みがあったのでしょうか。
本当に勝負は難しく判らないものです。前半は綺麗に点を入れようとするあまり、ゴール前での
シンプルさに欠けていました。トレスを入れた後半は、彼一人がむしゃらに攻めていましたが、
スイスの組織立った堅守の壁を崩すことは出来ませんでした。20本以上のコーナーキックを
もっと単純にセンタリングすれば良いのに、小さなパスで回す戦術も理解に苦しみました。
髪の長いMFイニエスタは名手なのかも知れませんが、私の眼には積極性に欠けていて、
横や後ろへのパスばかりで、ひどい出来でした。

スイスはキーパーもそうですが、監督も実に冷静で勝っても淡々としていました。
「勝って当然」と思っていたのかも知れません。悲壮感漂う川島や岡ちゃんと違って、
守勢一方でも落ち着きと風格が感じられ、芸術的な感動すら覚えました。

サッカーというスポーツは、内容が有れば点が入らなくても面白い、というのを実感しました。
日曜午前中折畳み車のブロンプトン専門店に行くつもりだったのですが、営業が午後から
とのことなので日を改めることにし、久々にクロスバイクに乗ってきました。9時半出発。

江戸川に出て左岸を2K上り、流山橋を渡って葛飾の寅さん記念館まで南下しましたが、
今日は南風が強く、江戸川右岸を下るのは苦しかったです。必死で漕いでやっと時速12,3K。
途中葛飾橋手前で右に新しい遊歩道が出来ていて、水元公園に入れるようになっていました。
なかなか便利で快適ですが、園内の地図がよく理解出来ず、水元公園の中心の場所までは
辿りつけませんでした。今後の研究課題です。

江戸川に戻って3K余り南下、寅さん記念館のところでジュースを飲んで一服、
帰りの北上は追い風で快適、12時過ぎに帰着しました。約40Kでした。

江戸川沿いの空き地では少年野球やおじさん達の草野球、少年サッカーで賑っていました。
赤いユニフォームの野球チームが多かったのは、エンゼルス・ゴジラ松井の影響でしょうか。
サッカーは若いママさん達の応援が多いので華やかです。
いよいよ開幕しました。サッカーは殆どど素人ですが、それでも日本代表の不甲斐なさ、
得点力のなさは残念に思います。ここにきてテストマッチで負けてばかり、自信をつける
ための格下との練習試合でも得点出来ず、シャレにならない状態が続いています。
気真面目な岡ちゃんが動揺してメンバーをいじくるものだから、代表全員が疑心暗鬼に
なって益々点が取れない。悪循環も良いところです。こうまで悪いと開き直って本番では
意外な力が出て善戦するかも、と考える人もいるようですが、もともと実力がないのだから
どう開き直っても強くなる訳はありません。これまで通り岡崎、俊輔で行けばデンマークと
引き分けかあわよくば勝つかも知れませんが、思い付きの布陣では大差での3連敗は動かない
でしょう。どうせなら得点力抜群の闘莉王と中澤を2トップにすれば良いかもしれません。

初めてのアフリカでの開催。開会式はニュースでちらっと見ただけですが、あの派手で明るい
色彩感覚はアフリカならではで新鮮でした。サッカーボールを転がすフンコロガシが良い
センスで笑えました。民族楽器とかの「ブブゼラ」は間違いなく今年の流行語大賞の一角を
占めるでしょう。

A,B組予選二日間の試合を大体見ましたが、韓国の強さは素晴らしいものでした。
メンタルにもフィジカルにも強く、点を取る意思の強さ、守り切る粘り強さが感じられます。
NHKのアナウンサーが「同じアジアの韓国がこれだけやるのですから、日本も行けそう
ですね。」てなことを言っていましたが、アホかと思いました。韓国と良い勝負でやって
いるのならそうでしょうが、今年ホームで2連敗、先月は3:0で負けて岡ちゃんが進退伺を
出したのですよ。身贔屓もほどほどにして現実を見つめ過去に学ばないと益々世界から
取り残されます。メキシコ相手に引き分けた南アの健闘も素晴らしい。フランスは今回は
大したことなさそうです。アルゼンチンはマラドーナが一番目立っていてカッコ良かった。
タッチラインを割ったボールを片足でチョンとリフティングして選手に渡してやるのが、
流石千両役者です。メッシはまだひ弱さが感じられます。カッコを気にせずひたむきに
滅私奉公してほしいです。韓国:ギリシャ戦は共に反則も少なくクリーンな試合でしたが、
フランス:ウルグアイ、アルゼンチン:ナイジェリア等は反則ばかりで、倒れ込んでFK
をもらった方も後でビデオを見ると結構無茶苦茶やっているケースが目立ちました。

しばらく寝不足が続きそうです。それを解消するためには、やはり日本での開催を誘致した
方が良いのかなあ。
鳩山さんは、自他共に認めるアホな首相でしたから、短期での退任も仕方ないですが、
小沢を幹事長から降ろしたのだけは功績と言えるでしょう。
「政治とカネ」のツートップが辞め、管さんで纏まって、当初目指した民主党に
回帰するのかと思ったら、政治というのは一筋縄でいかないものですね。

タルトコなんて聞いたことがない人を小沢グループが党首に押すというのだから、
国民を馬鹿にするにも程があります。全ては小沢の権力欲から来るものなのでしょう。
万が一この人が党首になって首相になるのだと、傀儡政権もいいところで、首相たらい回しの
末期自民党より悪質です。所詮小沢という人は自民党の悪い部分しか受け継いでいない
余りにも古い利益誘導体質の政治家でした。自己の権力の為には天皇や米中のトップも
利用しようという人です。政治は結果責任で多少の必要悪はあると思いますが、
小沢という人は自己の権力しか考えていない身勝手な人で、政治家の名に値しないように
思います。その人が堂々と民主主義を標ぼうするのだから恐ろしい。民主党はどうも
このままでは駄目そうで、非小沢の人達はもう一度党を割って自民党から抜け出た人達と
組んだ方が良いのではないでしょうか。

いずれにしても日本の政治不信はまだまだ続き、失われた20年も更に続き、どんどん国力は
低下して行きます。政治のお粗末さはサッカー日本代表の比ではありません。不毛の政治ネタは
なるべく避けたいのですが、あまりにもひどい惨状に少し書かざるを得ませんでした。
サッカーの目的は相手チームより多く得点を挙げて勝つことしかあり得ないと思うのですが、
どうも日本代表はそうではないようです。少なくとも日本代表監督の岡ちゃんは違います。

先日の韓国戦の後のコメントは、「このチームは先に点を取られると浮足立つので、
前半は0:0で終わってほしかった。」というような内容でした。今回のイングランド戦では
今朝の朝日新聞によると、「ハーフタイムに、2点目を取りに行け、と指示した。」そうです。

韓国戦では前半は点を取らなくても良いと思っていた訳だし、イングランド戦では前半
ラッキーにも(あるいは出過ぎたまねで)1点取ってしまったので、それ以上は求めず、
後半になってようやく「もう1点取りに行っても良いよ。」と指示した訳で、これだと普段は
なるべく点を取らないように指示をしているとしか思えません。前後のコメントを見ないで
判断するのは公平さを欠くかも知れませんが、それでもサッカーの目的はまず1点、
1点取ったらもう1点と、安全圏まで貪欲に攻めることではないのでしょうか。

得点力の無さが日本代表の最大の欠点かと思っていましたが、実はなるべく点を取らないよう
監督から指示が出ているようなのです。サッカーの安全圏は5点差か、せめて3点差は必要だと
思うのですが、強い韓国やイングランド相手に3:0で勝つのは失礼、と思っているのかも
知れません。

日本代表でもう一つ不思議なのは守備面で、バックスの中澤選手が韓国戦の1点目でも、
イングランド戦の2点目のオウンゴールでも、実に中途半端な守備で無様に点を
取られているのに、相変わらず不動のバックスとして安泰でいられることです。闘莉王の
1点目オウンゴールは、私の眼には中澤の守備の中途半端さから、闘莉王の守備面での
負担が大きくなったための結果のように映ります。

イングランド戦では絶対バックパスをしない闘莉王が目立っていた他、キーパー川島の
好セーブ、大久保、長友、森本お動きが良かったと思います。あんなに偉そうな本田が、
相性の良くなさそうな俊輔がいないのに、全く良いところなくバックパスばかりで
がっかりでした。
毎年恒例の走友会合宿が先週末に有りました。今回は日立在住のメンバーに手配頂き、
日立市内の青少年の家で一泊。私は所用で夕方からの参加となりました。
親父ばかり全10名参加。

宿泊代は一人千円と格安ですが、食事は材料持ち込みで自炊。料理大得意のふーさんが
全て仕切ってくれて、夜は野趣溢れる酒飲み好みの料理の数々で大宴会。
翌朝は恒例の6時からの朝練ラン。その間もふーさんは朝食の仕込みに掛り切りで、
お陰で豪華な朝食を腹いっぱい頂きました。

朝食後メンバーは日立市内の海岸沿いを走り、私は日立の友人なら拝借したMTBで
別ルートで走り回りました。昼近くにスーパー銭湯で汗を流し、近くのバーミヤンで
昼食&打ち上げ。2時過ぎ解散、電車組と車組に分かれて、私は電車組で会長、フーさんの
2名と共に特急スーパーひたちで飲みながら帰りました。

5月末というのに異様に涼しい週末で天気もいまいちでしたが、まずまず最後まで
降られずに済みました。