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日曜は毎年恒例の大阪阿倍野区のデイサービス老人介護施設での
訪問演奏に参加しました。
大阪のブラバンには4月の定演後全く練習に参加できず、
ぶっつけ本番でした。午前中南船場の貸しスタジオで2時間
必死で個人練習して、午後の本番に臨みました。

老人ホームで演奏する曲は演歌や童謡、歌謡曲など親しみやすい曲
ばかりなので大好きです。今日やったのは氷川きよしの
「箱根八里の半二郎」、ひばりの「川の流れのように」、童謡メドレー、
和田アキ子メドレー、中村八大メドレー等、楽しそうでしょう。
私としては初めて合奏する曲ばかりでしたが、午前中の猛練習のお陰で
何とかそこそこ付いて行くことが出来ました。
アンコールは毎年タイガースの「六甲颪」です。
結構喜んで頂けたのではないかと思います。

演奏後記念撮影をして、ジュースなどをご馳走になって帰りました。
by nakayanh | 2009-06-29 00:30 | 音楽
2ヶ月半振りに行って来ました。土曜朝九時過ぎ京都着。
紫陽花を見に先ずはJr奈良線で藤森神社へ。
それ程大きくない神社でしたが、第一第二とある紫陽花園は
なかなか見事でした。ここは端午の節句の発祥の地でもあるそうです。 

続いて宇治まで出て、6月のシーズン中の臨時バスで三室戸寺へ。
花の寺とも言われるところで、西国観音霊場十番の札所でもあります。
本堂への斜面に紫陽花がびっしりと植えられ圧巻です。
向こう側には茶畑も見えて美しく、素晴らしいところでした。
7月には本堂前の蓮の花が見頃のようです。

京都の南はバスの便も少なく、交通が不便でなかなか行きづらいのが
難点ですが、一気に二つ行けたのは収穫でした。

午後少し過ぎて京阪で三条に戻り、「田毎」で酒&蕎麦。
老舗系ですが酒肴は結構工夫していて楽しめました。
蕎麦つくねや蕎麦豆腐明太あんかけ等を肴にビール&酒。
もりはないのでざるを頂きました。汁がやや甘すぎました。

午後は寺町通の鳩居堂でショッピング。錦市場をあちこち
冷やかして歩きました。
暑い日でしたが、観光客も少なくのんびり出来ました。
やっぱり京都は良いなあ。
by nakayanh | 2009-06-29 00:10 | 京都
昨日マラソン強化合宿から帰ってきました。

日曜は生憎の土砂降りでしたが、皆元気に諏訪湖1周+αを走りました。
私はレンタルのMTBでのんびり走りましたが、途中仲間の写真を撮ろうと
狭い場所でUターンしようとして転倒してしまいました。

右手小指が痛むものの、何とか動かせるので骨折ではないのだろうと
思っていましたが、一夜明けても腫れが引かないので今日病院に行きました。
結果は右手小指の剥離骨折との事で、右手小指を固定されました。
辛うじて字は書けますが結構苦しいです。

(右手を痛めたのに「左手」と書いていました。混乱させてすみません
左ぎっちょのため左右を間違えたようですーと言い訳。)
しんどい一週間が漸く終わり、この土日は諏訪湖でマラソンクラブの合宿です。
マラソンクラブは今年で創設11年目、合宿は毎年やっていますが、今回は
男ばかり14名の参加です。

往きの列車から宴会、夜は勿論帰りの電車まで飲むか走るかという実に充実した
二日間となります。初日は3時頃から夕食までラン。夜中遅くまで飲んでも
翌朝は6時起床で朝飯前のラン。朝食後メインの3時間ランをやって昼の飲み会、
帰りの電車で打ち上げというパターンで、2日間で3、40K走ります。

といっても私は三年前から走れないのですが、今回はレンタサイクルのMTBを
予約してありますので、それでトレーニングの予定です。ランと違って
酔っ払って自転車に乗る訳にはいかないので、その点は十分注意します。

では行ってきます。
読書量は恥ずかしいほど少ないのですが、読んだ本は捨てられない性質で、
永年の間に結構それが溜まり、家中あちこちに積まれていたのですが、
ようやくそれが少し解決出来そうです。というのは娘が嫁いでいったので、
部屋が空いたのです。多くの親御さんは、いつでも帰って来れるように
部屋をそのままにしておくのでしょうが、我が家にはそんな余裕はなく、
背水の陣で嫁がせましたので、スペースが出来た次第。

そこで日曜にニトリへ行き、安い組み立て式本棚を二つ買いました。
大きい方は取り寄せなので、小さい方(と言ってもW69H180)を苦労して
もって帰りました。早速組み立て始めましたが、その難しいこと。
部品数もやたらと多く日曜夜だけではとても完成に至らず、月曜も
会社から帰るや、そそくさと部屋に篭って組み立てを再開しました。
四苦八苦しながら何とか10時過ぎに略完成。父親の面子も
辛うじて保てました。

もう一台これより大きい本棚がその内
届く予定ですが、その組立作業もなかなか苦労することでしょう。
「室町砂場」に先週夜に行きました。昨年末大晦日の年越し蕎麦以来です。

昨年央に店内を改装、入口の場所も変わり店内のレイアウトも大幅に変わりました。
小上がりの座敷や風情のある中庭は同じですが、間仕切りが立てられるなど
かつての大らかな広々感が、やや窮屈になった印象です。

先日行ってみるとメニューもかなり変わっているようでした。先ずお品書きがブックレット状の
詳しいものになっています。メニューではビールの中瓶が消えたり、焼き鳥は塩のも出来たり、
ぶっかけ系の蕎麦も出来ました。絶品とも言えた鳥わさはメニューから消えて暫く経ちます。
コースメニューも幾つか明示されています。老舗と言えども全く変化がない訳にはいかないという
事なのでしょう。それは良く判りますし、良いことだと思いますが、以前のスタイルへの懐かしさを
感じるのも事実です。花番さんの客への気配り、気付きが以前よりやや手薄になっている印象も
します。

砂場でしか味わえないあさりと卵焼きでビール、冷や酒、ぶっかけ系の蕎麦、美味しかったです。
by nakayanh | 2009-06-13 07:07 | 蕎麦
吉村昭という人は実に地味な作家で、歴史上の人物の生涯を長編で絢爛豪華に
描く司馬遼太郎と異なり、歴史上の一事件等歴史の一こまを丹念に描くことが
多いようです。「桜田門外の変」など、淡々とした書き振りの中に井伊直弼
襲撃の場面が迫真の筆致で描かれており、正に名作と言えましょう。

幕末に上野の山に立てこもった「彰義隊」は僅か一日で朝廷軍に敗れ去り、
とても小説にはなりにくい、と吉村さんは考えていたようですが、その時
彰義隊に守護され、その敗戦と共に東北に落ちていった上野寛永寺の
山主であった輪王寺宮に焦点を当てれば小説になると思い立ったそうです。

彰義隊の場面はごく僅か、後の殆どは輪王寺宮の敗走の記録と言えます。
それを何故「彰義隊」の小説名にしたかと言うと、彰義隊の戦いを契機に
朝敵となった輪王寺宮の心の傷は深く、維新後もその傷を負い続けたためです。
ドイツに留学後過去の汚名を晴らすため、日清戦争に近衛師団長として従軍、
台湾で病死すると言うあっけない悲劇の結末です。維新後の宮の余生は
贖罪の日々ともいえるものでした。吉村さん独特の淡々とした語り口、
派手さはないけど思わず引き込まれていく心地良さ。

輪王寺宮の逃亡を命懸けで助けた人々の誠実さにも心が惹かれます。
ほんの百数十年前の人々はどうしてこうも
自分を殺して人のために尽くすことが平気で出来たのでしょうか。
物質が豊かになることが人間にとって本当に幸せか、それと引き換えに
何か大事なものを失っているのではないかとも考えさせてくれる小説です。
by nakayanh | 2009-06-11 01:12 | 読書
永年憧れのアイドルであったクラリネットのザビーネ・マイヤーを聴いて来ました。
6/8サントリーホール、下野竜也指揮読売日響の名曲シリーズで
ウエーバーの「クラリネット協奏曲第1番」。

圧巻でした。凄いのひと言。曲は親しみやすいメロディーながら、ソリストには
超絶的技巧を要求する難曲ですが、暗譜で全く危なげなくいとも簡単そうに吹き切りました。
気付かない位のタイミングで息継ぎをし、指は縦横無尽に動き回り、スタッカートとスラーの
入り混じった細かなパッセージを、美しい音色で表情豊かに淀みなく楽々と吹く。
何という超人技。息の乱れも全くありません。カール・ライスターの次の世代の
クラリネット奏者No.1と見込んでいた私の耳も我ながらなかなかのものです。

カラヤンがその腕を見込んでベルリンフィルの首席クラリネット奏者にしようとして、
楽団と大喧嘩したことがあります。ザビーネが若く美しいため愛人をえこひいきしている、
と噂されましたが、私はカラヤンが彼女の実力を認めていたからだと思っています。

CDのジャケットで見るザビーネは美しいですが、ゲルマン系のがっしりした体格だろうと
想像していました。でも実物は全く異なりスレンダーな美人でした。背はめちゃめちゃ高く、
多分今夜の出演者の中で一番でしょう。
by nakayanh | 2009-06-09 00:57 | 音楽
6/8日曜に所属会社(正確には親会社)主催のチャリティコンサートが、
御茶ノ水カザルスホールであり、吹奏楽部の団員として出演しました。
今年で4回目。私は第2回目からの出演です。

プログラムは3部構成で、第一部弦楽合奏団、第二部合唱部、第3部
吹奏楽部がそれぞれ30分ずつ演奏します。我々はコンサートマーチの
「アルセナール」や「世界に一つだけの花」「銀河鉄道999」等6曲を
演奏しました。演奏当日ホールロビーで行われるNPO「子供地球基金」
へのお客様からの募金やグッズ販売を通じて社会貢献をするものです。
勿論団員の我々も募金への寄付をさせて頂きました。

朝9時前集合、演奏は1:30~4:00、4:30募金・売上金贈呈式後解散、
5:30から近くのレストランで打ち上げ。4回目ともなると段取りも良くなり、
タイムテーブル通りスムーズに進行しました。勿論その背景には
運営スタッフやボランティアのサポーターの努力、各団員の協力があっての
賜物です。我々の演奏も年々充実して来ており、打ち上げでは楽しく旨い
酒を飲むことが出来ました。

カザルスホールが近く閉館となるため、来年は新しい日経ホール?で
開催されるそうです。カザルスは450人位しか入れませんが、もう少し
多くの方に来て頂ける様になると嬉しいです。
by nakayanh | 2009-06-08 01:33 | 音楽
何とか1:0で勝ち、ワールドカップ出場を決めましたが、苦しい試合でした。
アウェーとは言え、あまりに偏ったレフェリーのジャッジで、とてもテストマッチ
とは思えない内容でした。審判は皆中東シリアの人でしたが、ウズベキスタンとは
近過ぎるのでしょうか。予選の審判がどのように決まるのか知らないのですが、
ヨーロッパや南米の人がジャッジすべきではなかったかと思います。
大久保の幻の2点目もとてもオフサイドとは思えませんでした。
俊輔らへのイエローカードに始まり、長谷部や岡ちゃんの退場に至るまで
ことごとく納得できない判定ばかりで、選手も良く耐えたと思います。

しかし日本の動きが良かったのは前半の20分位まで。後は攻めようとする
積極的な動きが殆ど見られず、かつてのジャパンに逆戻りと言う印象でした。
特にひどかったのは遠藤で、自らも走らずバックパスばかり。中村俊輔も後半は
バテバテでした。最後まで動いていたのは岡崎と長谷部、キーパーの楢崎
ぐらいでした。全体に高さで大きく負けている分、体力的に消耗してしまう
のかもしれません。全体にジャパンのあの体力では、とてもベスト4は無理
だと思われます。