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GW初日(といってもカレンダー通りで明日は又仕事ですが)、爽やかな
天気に誘われ、朝8時半出発でクロスバイクに乗ってきました。

江戸川をいつも通り北に向いましたが、たまには別のコースにしようと思い、
流山橋で右岸に渡り、そこから南下しました。
葛飾橋や新葛飾橋をくぐり、寅さん記念館横の広場で一服、矢切の渡しを
横目に更に南下、旧江戸川との分かれ道で江戸川水門を渡り、行徳橋を
くぐって江戸川の河口である市川大橋まで行きました。自宅から30K余り、
首都高湾岸線や京葉線の向うに海が見えました。

そこから戻って寅さん記念館前でおにぎりの昼食。河原では野球も
やっていて結構な賑わいです。一休みして北上、葛飾橋で左岸の
松戸側に渡って、北上。ここはジョギングでいつもお世話になっていた道です。
途中お茶を飲んだり、河原でうたた寝をしながら、快適なペースで走り、
2時前に帰り着きました。走行距離は65K。爽やかで最高のバイク日和でした。
東京側の江戸川もよく整備されていて、快適なサイクリングコースです。
先週の土曜日、久々の大雨で何処へも出掛けられず、久々にジムへ行ってトレーニングをしました。

朝10時前着、ストレッチの後ウエイトトレーニング10種余り。その後はエアロバイク30K1時間半。
ただ漕ぐだけだと退屈ですが、テレビが見られるので救われます。この時は丁度NHK製作の天皇皇后
ご成婚50周年の記念番組をやっていたので、それに見入りながら楽しくトレーニングを消化出来ました。
年と共に涙脆くなり、国民の象徴としてのお二人の長い間の真摯な生き方を見ると、思わず目頭が
熱くなってしまいますが、トレーニングの汗と一緒にタオルで拭えるので助かりました。

お昼は朝コンビニで買っておいたおにぎり2個とヨーグルト。こういう生活を毎日続けるとスマートに
なれるのですが、リタイヤするまでなかなか難しそうです。下手をするとあと2年掛かりそうです。

午後は再度筋トレ数種の後エアロバイク20K余り、1時間。ストレッチで体を整えた後サウナ、シャワー。
帰宅は3時頃でした。バイクトータルは52K(ラン換算21K)、10年前と違って、これだけでかなり
ヘロヘロ。情けないことです。
今年の楽天イーグルスは開幕からなかなか良い勝負をしています。日本の大エースとも言える
岩隈に加え、若手の田中マー君がWBCを経て急成長し、3連続完投勝利、内2試合は完封と
見事なピッチングをしているのが大きな要因でしょう。その後に続くピッチャーがいないのと、
全体にバッティングが弱いので、優勝争いまで出来るかどうかは疑問ですが、監督の采配の
妙があるので、面白くなるかも知れません。昨日の楽天vsソフトバンクが正にそんな試合でした。

ソフトバンク和田の好投で2:1でリードされた8回、代打高須が同点タイムリーを放ってなお
2死2塁、左の和田に対して和田に強い藤井を代打に送りました。ここでソフトバンクの新人監督
秋山は和田を諦め、右腕の水田に継投、野村監督はすかさず昨日まで5割以上の打率を残す
切り札の左打ち草野を代打の代打に出しました。この草野が決勝タイムリーを打って楽天が
逆転勝ちしました。和田を交替させるために藤井を代打に出したと言うのですから凄いです。
捕手を使い果たし、最後に出た2年目の伊志嶺捕手が怪我をしたら自分が出ようと思った、
と言うのは冗談にしても、手持ちの駒を使い切って勝負をモノにした野村監督の采配は、
将棋の名人戦を連想させます。弱小球団を何とか遣り繰りして接戦に持ち込む
監督の手腕は侮れません。毎試合後のコメントも断然面白い。昨日は持論である「勝に不思議の
勝あり。」でしたが、勿論本心は不思議でも何でもなく、読み通りの当然の勝であったと
顔に書いてありました。
いつ頃からかJ-popなる言葉が使われ始めましたが、定義は良く判っておりません。
演歌を除く日本の流行歌、と言うことでしょうか。

最近出た松任谷由美のアルバムを買いました。このところマンネリ気味の感がありましたが、
今回のアルバムは原点復帰というか、ユーミンらしいサウンドがふんだんで、しかも
そのサウンドの厚みが増している印象で、なかなか良いと思います。
最近松任谷由美のテレビ等での露出度が多くて驚いています。放っておいても売れた
昔と違って、それなりにセールスをしなければならなくなったということでしょうか。
先日の日曜に行った銀座山野楽器ではしっかりアルバムのチャート一位でした。

ブラバンで演奏した関係でアンジェラアキの「手紙」もシングル版を買いました。
彼女の歌はちょっと疲れますが、なかなか良い曲ですね。アンジェラアキを見ると
どうしてもナナ・ムスクーリを思い出してしまいます。

かまやつひろしの古希トリビュートアルバム「ムッシュかまやつ」も少し前に買いました。
かまやつさんの自由で捉われない生き方というのは憧れですね。所ジョージや
藤村俊二にも共通点は感じますが、音楽性の高さでかまやつさんにより憧れます。
「バンバンバン」の歌と踊りは40年経っても古くならずカッコいいですし、
あのセンスの良さはビートルズを髣髴させます。日曜に堺マチャアキ、
井上順と三人で対談していましたが、これが実に面白かったです。
三人の楽屋での雑談をただ流すだけで、殆どのお笑い番組やバラエティ番組など
比べ物にならない面白い番組になると思います。マチャアキのアクの強さがかまやつ、
井上の飄々としたボケに上手く吸収されて面白みだけが残る感じです。

桑田圭祐の一人紅白DVDは買ったのですがなかなか暇がなくて未だ見ていません。
選曲を見るだけで面白いのは間違いありません。彼が影響を受けたか好きだった
歌手や曲を選んでいると思うのですが、ザピーナッツ5曲、クレージーキャッツ
3曲ですからね。いずれ海外の歌手ヴァージョンを作ってくれるのを期待したい
です。

最近のジャニーズ系その他の本当のJ-popは殆ど付いていけておりません。
by nakayanh | 2009-04-22 01:22 | 音楽
久々にクロスバイクに乗ってきました。この一ヶ月桜見物と大阪のブラバン中心で、
土日殆ど暇がなかったためです。

9:30スタート、2:30帰着の5時間、実質走行時間は4時間で、約72K(ラン換算29K)です。
江戸川を北へ、関宿橋まで自宅から36Kでした。ここまで来たのは初めてです。
途中の江戸川沿いの土手は菜の花とタンポポの花盛り。サイクリングロードの両側に菜の花が
咲きこぼれ、正にゴールデンロードでした。一月前は寒くて凍えそうでしたが、今日は春爛漫の
うららかさ、岸辺の木々は若葉の緑、ところどころ八重桜や辛夷が咲いて、最高の美しさでした。
小鳥達の歌声や、蛙の大合唱も春ならではです。
関宿橋を越えたところでおにぎり二つでランチ。105円のおにぎりの美味しいこと。
かすかに関宿城も見えました。
帰りはやや向かい風。流石に50Kを超えた辺りからお尻が痛くなりました。5K位走っては
少し休み、之を繰り返して漸く自宅に辿り着きました。
私は皇室ファンというか、美智子皇后の大ファンで、今の天皇皇后のお人柄をこよなく尊敬しています。
特に皇后陛下についてはお人柄のみならず、歌人としても音楽家としても児童文学者としても一流で、
語学も英語フランス語とご堪能、これまでの日本の歴史上を見渡しても、十指はおろかベストスリーに
確実に入る偉大な女性だと思っています。その美智子様を選んだ今上陛下も凄いのですが、
やはり周りの方が偉かった。教育参与だった小泉信三博士の力なくしては、如何に優秀な
美智子様といえども平民の出で皇太子妃に選ばれることはなかったでしょう。
勿論選ばれなくても、歌か音楽か詩人としてか、何かでこの世に名を成していただろうことは
疑いありませんが。

ご成婚50周年を記念して色々な雑誌が特集を組み、その多くを読みましたが、まあどれも似たり寄ったり
でした。その中で秀逸なのが、月刊文藝春秋の特別付録です。「文芸春秋に見る美智子様」と題して、
ご婚約からご成婚直後の頃を中心に、文藝春秋誌に掲載された幾つかの記事が纏められています。
執筆者は小泉信三、白洲正子、ヴァイニング夫人、父親の正田英三郎氏の対談等、錚々たる
人達で、現代の雑誌の特集記事よりも遥かに充実していて重みがあります。素晴らしい企画でした。

ご婚約直後のミッチーブームが一巡すると、直ぐにバッシングが始まったようですが、それらに耐え、
受け止めながら、今に至った美智子皇后の偉さは、東大ハーバードの超エリート外交官雅子様の
ひ弱な現状と比べると、その凄さが歴然とするというか、覚悟の程の見事さが如実に感じられます。

婚約前に「家庭は二の次で、先ず公務」と正直に言って求婚した天皇陛下と、「私が護ります」と言った
現皇太子の差でもあります。天皇皇后には小泉信三やヴァイニング夫人、身を挺して東宮時代から
長くお二人に仕えた重田侍従らがいたからこそでもあり、その点現皇太子は気の毒でもあります。

今の皇太子、雅子妃が天皇皇后になる時、日本の象徴として国民が皇室を必要と思うかどうか、
私ほどの皇室ファンでも心配にならざるを得ません。
ゴルフのメジャータイトル、マスターズが終わりました。片山晋呉の単独4位は立派なものでした。
流石に現代の日本の第一人者です。パフォーマンスもなかなかのものですが、個人的には
あのテンガロンハットや髭面やコスチュームは勘弁して欲しいです。タイガーのように
普通のオーソドックスな服装でやれば申し分ないのですが。ゴルファーはゴルフのプレーで
個性が出せれば十分と思うんですが、あれ位の強烈な自己主張のできる人だから、世界でも
通用するということでしょうか。尾崎将司は私から見ると服装のセンスが最悪で、結局世界には
通用しませんでした。世界のAOKIは普通の格好です。パッティングスタイルは超個性的ですが。

石川遼くんは僅か17歳でマスターズに出場したのだから、凄い快挙ではありますが、
トーナメント前日に小学生くらいの妹、弟と練習ラウンドをしていたのには驚きました。
しかもグリーン上のパットは妹にやらせているのですから、とても勝負に臨む人とは
思えません。オーガスタの舞台に立つことだけで満足していたということなのでしょう。
父親の責任でもあると思います。

阪神の金本アニキは凄い人ですねえ。連続出場というのは、かつての衣笠がそうだったように、
出場自体が目的化してしまって、他の選手やチームの成績にはマイナスのことも多く、
好きではありませんが、アニキくらい打てば文句はありません。それにしてもあれだけ打って
勝てない阪神も情けない。鳥谷や新井、そして投手陣がだらしないということでしょうか。

Jリーグ鹿島の新人で、今年の高校サッカーで新記録の得点王になった大迫選手の
得点能力は素晴らしいです。あれだけ囲まれてもそれを外してゴールを決めるというのは、
今までの日本のフォワードではなかなか見られなかったことです。上背もあるし、是非
大きく育って欲しいです。
12日の日曜、大阪阿倍野区民ホールで、所属するブラバンのコンサートがあります。
2時開演、無料です。お暇な方は是非来て下さい。上手くはないけど一生懸命だし、
なかなか工夫していて楽しめるコンサートです。曲目も誰もがよくご存知のものばかりです。

2,3月あまり練習に参加できず練習不足だったもので、水木と夜貸しスタジオで個人練習をしました。
明日朝から大阪に行き、土曜日午後から夜まで準備とリハーサル、日曜は朝9時集合です。

大阪の友人達も何名か来てくれる筈です。演奏会後打ち上げもあるのですが、それに参加すると
東京に帰れなくなるので、それは失礼して梅田で夕方友人夫妻と飲む予定です。
下手なりに一生懸命吹いて、旨い酒を飲みたいものです。
by nakayanh | 2009-04-11 00:45 | 音楽
肌寒い日が続いていましたが、漸く春らしくなってきました。やっと通勤時のコートが不要になりました。

今年の桜は咲き始めてから満開までの長さが史上最長だったそうで、本当にやきもきさせられました。
一昨日の土曜日京都の植物園と隣の半木の道に行って見ましたが、半木の道の枝垂桜は
未だ蕾膨らむ程度でした。その日は午後から冷たい雨も振り、枝垂れの満開にはあと一週間
掛かりそうです。翌日曜は好天で絶好の花見日和。大阪桜ノ宮も大層な人出でしたが、
桜は未だ満開とまでは行かず、8分咲き程度でした。

野球はWBC、高校野球が終わり、プロが開幕。第一戦ではWBCの最終選考で外された
ソフトバンクの和田と松中が大活躍して勝利したのは、なかなか痛快でした。
和田を開幕投手に選んだ秋山新監督の人心掌握術はなかなかのものです。
岩隈とダルの投げ合いも見応えがありました。大リーグでも一流選手で通用することが、
WBCで改めて証明されただけに、二人の対決は贅沢で見どころがあります。

WBCに選手を供出しなかった中日の3連勝はあまり愉快ではありませんが、相手が
横浜なので仕方ないのかもしれません。ここは他のチームが頑張って欲しいものです。
落合監督は選手としての記録も凄いし、監督としての実績も立派ですが、どうも馴染めないというか、
親近感の湧かない人です。開幕に当り今年の抱負を聞かれて、「勝負の前に手の内を明かす
必要が何処にある。」と開き直りましたが、まあ正直といえばそうですが、あまりに大人気ない。
ここは適当にはぐらかせば良い訳で、正直ではあるけど誠実ではなく、そこがいまいち人気のない
所以なのでしょう。

北朝鮮のミサイル発射は由々しきことですが、日本の防衛力のお粗末さが図らずも露呈してしまい、
情けないことです。発射されたかどうかも判らずに迎撃などできる訳もありません。
頼みのアメリカの情報すらきちんと伝達する体制が出来ていないのでは話になりません。
国を防衛する力がなくて独立国家と言えるのか不安になります。
4月はそういう季節ですね。私のような平凡なサラリーマンには殆ど無縁ですが、
色々努力され懸命に頑張ってこられた方が、その甲斐あって飛躍されるのを見るのは、
傍目にも嬉しいことです。

それをお祝いするため今日帰りに日本橋三越に行って心ばかりの品を送ってきました。

一つは、脱サラしてご夫婦で蕎麦屋をやってこられた奈良の蕎麦屋さんが10周年を迎えたこと。
中年から初老の夫婦が安定したサラリーマン生活を投げ打って、新しいことにチャレンジする、
それだけでも素晴らしいのに、旨い蕎麦で人気の小さな蕎麦屋を10年続けるのは、
並大抵のご努力ではありません。尊敬に値する素晴らしいことだと思います。

もう一つは、私の元の勤め先である銀行で、執行役員になった後輩です。
合併銀行の少数派で、しかも市場部門という特殊な狭い社会で、役員になるというのは
なかなか難しいことでしたが、遂に後輩の彼がそれをやってくれました。
彼は仕事が出来る上に、謙虚でよく気が付いて、人間的にも出来ている人物で、
昇格して当然ですが、なかなかそうも行かないのがサラリーマンの世界です。
押し出しや立ち回りだけで偉くなる人も多い中、彼は正しく出色の人物で、
そういう人が正当に偉くなるのは、本当に喜ばしいことです。

その他にも、大学のクラブの仲間が一流の上場会社の上席執行役員になったり、
中高の同級生が気象庁長官になったり、周りはおめでたいこととだらけです。
それぞれ、人間的にも優れた方が成功するのに接するのは、本当に嬉しいものです。