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金曜夜、日本橋高島屋に行ったついでに、近くの「やぶ久」に行ってみました。奥も空いているのに花番のおばあちゃんに入り口傍の狭い席に座るように言われ、少しむっとしながら席に着きました。近くの席の二人連れのサラリーマンがその花番さんと、ビールを早く持って来いだの、未だ入ってるだので言い合っているので、そのまま退散しました。

客の人数と席のバランスで、なるべく効率的に嵌め込もうとするお店の都合は判るのですが、例えば二人掛けと四人掛けのテーブルが空いていて、二人連れで行った時に二人掛けの席に通され、次に来た二人連れの客がゆったりした四人掛けの席に通されると、先の客は決して気分の良いものではありません。私の場合、お店の居心地の良さは、そういった一見些細なことに結構大きく左右される様に思います。

次に三越近くの「紅葉川」に行ったらここは満員。お上がすまながってくれました。このお店意外に?人気あるんですね。

已む無く暫く歩いて「室町砂場」へ行ったら、砂場は改築中らしく、斜め向かいの仮店舗で営業していました。仮店舗とは言え明るくそこそこの広さで快適でした。メニューも基本的に同じ。10月半ばまで、とのことです。ビール中、菊正樽酒冷酒、やきとり、あさり、花巻蕎麦。
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by nakayanh | 2008-09-29 00:31 | 蕎麦
先週土日とマラソン仲間のフーさんご夫妻と我々夫婦の4人で京都に行ってきました。
フーさんの奥様が何十年も京都に行ったことがないとのことで、私が案内役を買って出た次第。従って、かなり初心者向きコースではありますが、何度同じところに行っても新鮮で新たな発見があるのが京都の奥深いところで、相変わらず楽しかったです。

台風13号の影響で朝は土砂降りを覚悟していましたが、雨も風もなく穏やかな旅立ちです。7時前、東京駅の新幹線乗換え口集合、電車に乗り込むと発車前から早速ビールで乾杯、朝食摂取。

9時半前に京都駅着、天気も良好。バス地下鉄フリー切符を購入、地下鉄で御池まで行き、荷物をホテルに預けて観光出発。奥様のご希望である竜安寺に出かけました。シーズンオフで人出は少ないかと思いましたが、流石に世界遺産、竜安寺は高校生と外国人で一杯でした。緑一杯の鏡容池もこれはこれで美しい。徒歩で仁和寺へ。スケールの大きな山門に圧倒されます。

嵐電で嵐山へ。お昼は良弥「奥の庭」で豆腐・湯葉料理を堪能。なかなか手頃で良いお店です。昼食後は嵐山散策。最近出来た小倉百人一首のテーマ館「時雨殿」へ。ITを駆使してゲーム感覚で百人一首に親しめるよう工夫されています。子供の頃、正月に家族でやる遊びといえば先ず百人一首だった私のような世代には大変楽しめました。

竹林を抜けて常寂光寺へ。紅葉の頃と違って人も少なく、京都市内がよく眺望できました。

この項続きます。
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by nakayanh | 2008-09-23 09:50 | 京都
ジュリーと言うのは歌手の沢田研二のことで、今では役者の方が通りが良いのでしょうか。舞台で桂春談治をやる位ですからね。

でも40年前はアイドル中のアイドルでした。ビートルズの来日が確か私が高二の時ですから、その時分から和製GSがブームになりました。演奏の上手いのはブルコメ、踊りがカッコいいのはスパイダース、お上品なのはヴィレッジシンガーズですが、断トツのアイドルはザ・タイガーズ、特にリードヴォーカルのジュリーでした。

確かデビュー曲の「僕のマリー」はビートルズの「ミッシェル」のコード進行を思わせる粋なもので、演奏はそれ程ではなかったですが、かっこ良かったです。次の「君だけに愛を」辺りで人気は不動のものになり、その後はずっとトップアイドルでした。「シーサイドバウンド」や「落葉の物語」等どれもしゃれた曲ですぎやまこういちの全盛期といえましょう。リードギターのトッポが歌う「花の首飾り」も人気でしたが、やはりビートルズを真似たと思われる弦楽四重奏のバックは良かったですが、曲は間延びしていて私はあまり好きではありませんでした。タイガーズ全盛期には主演映画も出来て観に行きました。まあこの出来はビートルズの名作「ヤア、ヤア、ヤア」と比べるまでもありません。ドラムのピーが抜けて岸部氏シローが入った辺りから何とな曲がくメッセージっぽくなり、私のような音楽好きのノンポリ学生にはダサくなりました。グループ名も「PIG」に変わったように思います。

解散してソロ活動となり暫くは低迷していましたが、何時の頃からかヒット曲を続出しました。個人的には「君を乗せて」「忘れかけた子守唄」(これはグループ時代かな)、等も好きな曲です。ソロ曲では「今日まで二人は恋という名の♪」や「TOKIO]「カサブランカダンディ」「サムライ」等々良い曲が一杯です。ソロのベストアルバムは「Royal Straight Flash」シリーズで何枚か出ており、カラオケでの私の得意曲も多いです。

彼の歌の良さは何と言っても声に艶があることで、男の私が聴いても色っぽいのです。日本人ではジュリーが断トツ、他にはサザンの桑田辺りでしょうか。郷ひろみもまずまずです。外国では断然プレスリーとジョンレノンです。声の色っぽさ、艶っぽさではポール・マッカートニーもジョンにはとても敵いません。

最近は殆どジュリーを見たことがないのですが、写真などでは少しふっくらしたような印象で残念です。アイドルは何時までもスマートでかっこ良くいてもらいたいものです。その点ひろみGoは常にスターを意識しており立派といえます。

以上、唐突ですがジュリーについて思い出すまま。
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by nakayanh | 2008-09-19 01:37 | 音楽
3連休最後の今日は、先ず朝6時前から自転車で江戸川沿いを23K。風を切るので肌寒く、長袖のTシャツが丁度良い塩梅でした。3日間で118K,トータルは410Kです。

昼前から御茶ノ水の三省堂へ行き、久々に2時間近くあれこれ本を物色しました。6冊購入。「喝」でおなじみの3千本安打男張本勲さんの新書を買ったところ、9/28のサイン会整理券もくれました。

昼過ぎに森下の京金へ。ビール中、冷酒飛露喜、鮪山かけ、鴨たたき、蕎麦掻きの付け焼き(これ香ばしくて大好きです)、田舎せいろ。昼間からしっかり飲んでしまいました。

夜は、毎年琵琶湖で開催される恒例の「鳥人間コンテスト」を見ながら食事。今年は第32回ですが、30回までの記録を纏めた3巻物DVDを買ったほどのファンです。特に単純素朴な「滑空部門」が好きです。良く飛ぶ機は大体機体と操縦士の体型を見れば判りますが、たまに予想外の大飛行をすることがあって感激します。今日の中では、機体の主軸が中央より少し右にずれている飛行機が300M飛んだのには驚かされました。

「滑空部門」を見ていると、鳥に憧れて空を飛ぼうと思った人類の夢の原点を見ているようです。100M以上飛ぶと見ていて本当に美しく心が踊りますが、発射台からまっ逆さまに落ちるのもそれはそれで面白く楽しめます。全部の出場機を淡々と放送してくれると嬉しいのですが、どうしても一部だけ大きく採り上げ、タレントだかお笑い芸人だかが馬鹿騒ぎをするのが残念です。民放はどうしてもああいう(却って気が滅入るような)ショウアップをしないと気が済まないものなのでしょうか。

と言う訳で明日から又仕事です。
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夜の部を観てきました。女忠臣蔵とも言われる「加賀見山旧錦絵」と、怪談「色彩間苅豆」。

「加賀見山」は中老尾上に中村時蔵、敵役の局岩藤に市川海老蔵、尾上の召使お初に市川亀治郎。女形の競演です。2,3日前の日経にこの芝居の講評が出ていました。余り良く読み込まなかったのですが、海老蔵の局は「ゆるい」と言うような表現だったと思います。彼の間延びした台詞回しが何となくそういう表現になるような気もします。

亀冶郎が上手いんですね。帰りの遅い主人の中老尾上を案じて迎えに出て、出会った尾上を見る時の花道の仕草、丁度目の前でじっくり見ることが出来ましたが、全く瞬きをせずに主を見詰め続けてているのです。一瞬たりとも主を見逃すまいとする健気さが良く現れていました。蜷川歌舞伎の「十三夜」で亀治郎の利発で仇っぽい女形の素晴らしさを知りましたが、今日のお初の気風の良さもそれに通じます。お父さんが確か段四郎ですが、親父より遥かに上手くて、良い役者になりそうです。
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by nakayanh | 2008-09-15 01:14 | 歌舞伎
午前中バイクで2時間半、50Kラン。

江戸川を遡り、いつもの玉葉橋を越え、キッコーマン醤油の野田へ。野田橋の近くにはお城のような建物があります。キッコーマンの迎賓館なのでしょうか。ここまでは以前走ってきたことがあります。野田橋を越えて更に行くと、平坦で見晴らしが良く快適な自転車道になります。東武線の陸橋まで行き、家から約22K。一息入れてから折り返しました。

天気は良く、暑すぎず、土手には秋の草花も咲いて、清々しく快適です。この道は人と自転車の専用道路ですが、歩いたりジョギングしている人は「車が来ない」という安心感からか、自由気ままで、急に立ち止まったり、進路を変えたり、2,3人並んで歩いたり、自転車側から見ると実に危ないことで、絶対に気を抜けません。子供連れや犬を連れた人、お年寄りのグループは特に注意が必要です。自分自身も走っていた頃はそうだったのでしょうか。自転車乗りはその点殆どがマナーを良く守っているようです。帰り道、20人近くの自転車ツーリングのグループが、一列縦隊ですれ違い様爽やかに挨拶しながら駆け抜けていきました。

江戸川のいつものスタート地点を過ぎ、更に南へ3K走り、一般道に下りてのんびり帰って着ました。平均時速19.9K,最高速度30.2K,トータル341Kdesu.

昼食、昼寝の後、夕方までジムで筋トレとエアロバイク20K。夜は女房と二人近くのインド料理店「ルンビニ」で夕飯。安くて最高に美味しいです。
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定期購読の雑誌が昨日届いたので、火曜日名古屋出張の新幹線往き帰りで読んでいました。

五輪連続二冠の北島康介の手記「勝った、泣いた、大和魂だ」、タモリの追悼文「これでいいのだ、赤塚不二夫」、共に旬(追悼に旬とは不謹慎の謗りを受けましょうがナンセンスギャグの赤塚さんに免じてお許しを)のタイムリーな企画で楽しめました。

北島選手の手記は」、26歳の水泳一筋の人が書いたとは思えないほど明快で無駄のない美しい文章で素晴らしいです。超一流の選手は精神面もしっかり備わっていることを改めて認識させてくれます。よく「心技体」と言いますが、彼は、北京の2年前に心が戻ってくると体が反応し、体が出来上がってくると技も磨かれてくる、そうすると自分の中で心技体が共鳴し合い、飛躍的に充実してきた、と書いています。偉業を達成した人だから言えるし、重みのある言葉だと思います。

タモリにとって赤塚不二夫は父であり兄であり、肉親以上の恩師だと言っています。僕はたけしよりタモリの芸風(というか生き方)の方が好きですが、赤塚との30年の関わり合いを語ることによって、彼の笑いや芸に対する考え方がよく判って、意義深い一文だと思います。

他にも興味深い記事が載っていますが、何と「同級生交歓」に我が母校の六甲学院の先輩7名が出ていました。19期だから僕より6年先輩です。
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by nakayanh | 2008-09-09 23:48 | 読書
日曜午前中はお袋の見舞いに行ったため、午後からのトレーニング。

昼過ぎはあまりに暑そうなので、3時過ぎから2時間の予定で出発しました。それでもかなり日差しが強い中、江戸川を野田に向ってペダルを踏みましたが、遥か彼方は黒雲で怪しげな雰囲気です。進むにつれて黒雲が近づき、12K走ったところで遥か前方に稲妻が一本見えたため、急遽ストップしてUターンしました。片道20Kは行こうと思っていたのでかなり不本意ですが、雷は嫌いなので已むを得ません。

帰りものんびり走っていましたが、そのうち暗雲が近づいてきて、後ろでゴロゴロ鳴り出したので土手の最後2,3Kは必死で漕ぎました。必死だと上り坂でもギアをあまり落とさず24,5K位割と楽に出るものですね。土手を降りて町中に入ると気持ちは落ち着きましたが、雲は直ぐ真上まで来ていました。

結局今日は24K,(ラン換算9K)、平均時速19.9K,最高30.2K,トータル291Kです。
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土曜朝5時半起床。京都や香港旅行で忙しかったため、3週間振りのクロスバイクです。涼しくて快調に走れました・少し見ない間に江戸川土手も虫が集いて秋の風情です。田圃も稲が実って美しい黄金色。金(キン)が珍重され、人々に好まれるのは、秋の実りをイメージさせるからではないかと常々思っています。

朝7時まで25K(ラン換算10K)、朝食後近所のジムへ。筋トレのあとエアロバイクで25K(10K)、コンビニで買ったおにぎりをジムの休憩所で食べて、午後は水中ウオーク2.5K(10K)、夕方再度バイクで15K(6K)、トータルラン換算36Kでした。

バイクは今日だけで40K、通算267K、今日の平均時速18.7K,今日の最高時速29.2Kでした。

ところで、アスレチックジムはこのところ高齢化が激しく、健康なお年寄り達の老人ホームと化しています。真面目にトレーニングをやってくれるのなら結構なことなのですが、何しろ暇を持て余しているおばちゃんが多く、マシンやプールの進路を占拠しておしゃべりする輩が多く困っています。フルタイム会員は月間の利用時間制限でも加えたほうが良いのではないかと思います。
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香港再訪の目的は何と言っても中華料理、ことに 広東料理を食することです。日本の中華料理もそれなりに美味しいのですが、香港のとは比べ物になりません。私にとっては神田まつやと立ち食い蕎麦位の差があります。立ち食い蕎麦も美味しいんですが、まつやには到底敵いません。

初日夜はおとなしめに湾仔のLuk Kwok Hotel 内にある「粤軒(Canton Room)」へ。以前何度か来たことのある正統派広東料理の老舗です。女房と二人なのでアラカルトだと限られるためコース料理を堪能。ビールは苦味の利いた青島ビール。紹興酒は瓶ごと供され半分以上残りましたが、持ち帰りOKで後日重宝しました。

二日目朝はホテル代に込みの朝食。これはシャビイでしたが安ホテルなので止むを得ません。午前中二階建てチンチン電車に乗って金鐘に行き、香港公園を抜けて、トラムでピークに上った後、昼は以前の勤務先近くでしょっちゅう通った金鐘の飲茶屋「名都飯店」、広大なフロアをおばさん達がいろんな点心の屋台を引っ張って売りに来ます。どれもこれも美味しくて次々蒸篭を取ってしまい超満腹。ビールはカスバ(Carlsburgですがこういわないと通じません)お茶はポーレイ(日本ではプーアール茶と言うようですが、やはりポーレイでないと香港らしさが出ません)。

午後は中環や金鐘のショッピングモールを見て一旦ホテルへ帰り、夕方跑馬地(Happy Valley)の名店「誉満坊(Dim Sum)」へ。夜でも注文式で飲茶が食べられ、昔通い詰めた店です。竹筒に入った茶飯風のご飯と紙カツのようなとんかつのセットなど懐かしい味を楽しみました。家族経営と見えて店の人の喋り声が煩いのが欠点。それもあってか客の入りも低調で、少し人気が落ちて来たのかも知れません。

ホテルでは北京オリンピックの放送を見ましたが、日本のことなど皆無。海外向けNHK放送もありますが、たまにニュースをやる他は気の抜けた番組ばかりで観る気になれません。せめて日本選手のハイライトでもやれば良いのに。海外在住の人も多分喜ばない、受信料の無駄遣いです。
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