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土曜日の午後に初めて行ってきました。東京駅八重洲中央口から徒歩10分位です。地下鉄の日本橋辺りからの方が近いですね。やや辺鄙と言うかオフィス街の片隅で、土曜に営業するのは不向きのようにも思えます。12:30頃入店しましたが、狭い一階に客はやや少なめ。それでも8人連れが2階に通されるなど、老舗だけにそれなりに客は来るようです。
ビール中、冷酒、玉子焼き、蕎麦コロッケ、三色蕎麦。玉子焼きは関東風でやや甘め。蕎麦コロッケは本当に蕎麦を揚げた感じです。蕎麦は三色なのにせいろが4枚も出てきて驚かされました。上から青海苔のかかったせいろ、海苔2枚、ごま、の順で、蕎麦はどれも同じです。二八に田舎と変わり蕎麦かなと思っていたので、意外でした。量的には通常のせいろの1.5倍あるかどうか、十分完食出来ます。花番さんは1階は年配の女将さんで、着物姿で上品且つ小粋な接客振りです。神田の藪伊豆は殆ど町の蕎麦屋ですが、ここはもう少し地の利が良ければ、時々訪れたいお店です。
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by nakayanh | 2007-09-30 23:33 | 蕎麦
世の中になくても良いんじゃないかと思うものが幾つかあって、その一つはザラメのお煎餅です。別に食えなくはありませんが、煎餅は醤油味でしょっぱいのが決まりというか、セールスポイントの筈です。それなのに何故わざわざ甘い、ざらざらした砂糖をつける必要があるんでしょうか。袋に小分けされたお好み霰にも大抵一つづつ入っていて、実に無駄で怒りさえ覚えます。常々そう思っていて何人かに言ってみましたが、まったく賛同を得られませんでした。口休めにちょうど良いのだ、と言う意見が多いようです。あれが好きで、全部ザラメでも良いという人もいて、何ちゅう奴っちゃと思いますが、あれぐらい良いじゃないか、別に目くじら立てるほどのことではない、と諭されたりして、どうも私の方が変わり者らしいです。

生ビールの泡も全く無駄で、あれはビール会社の陰謀だと言う意見は前に書きました。京都山崎のビール工場に行った時も、7:3くらいで泡を上手く立てる注ぎ方を教えてくれましたが、無駄なことです。自分のビールを注ぐのならまだしも、ビアホールでこれをやるのは詐欺と言っても良いと思います。ビールを飲みたいのであって、泡を食うのは誰だって嫌ですよね。この意見は先日蕎麦会の時、賛同して下さった方がいて嬉しかったです。先日行った京都北白川の蕎麦屋「みな川」ではタンブラーの上1センチと理想的な泡で、それを素敵な女将が注いで持って来てくれるのですから実に旨かったです。

ブログやメールで自分のコメントに(笑)等と入れるのも、どうも了見が良く判りません。雑誌などの対談やインタビューでは以前からよく書き込まれていて、それはその場の雰囲気を読者に伝えることが目的だと理解できますが、自分のコメントに自分で(笑)を入れるのは、ここで笑えと言っているのか、自分で笑ってしまったと言うことなのか、どうなんでしょう。テレビの普及と共にユーモアの質が幼稚化、素人化したことと関係があると思うのですが、単に私が時代遅れと言うことかも知れません。

反対に何故世の中にこれがないのだろう、と思うものもあって、その一つが「ミルク入り無糖の缶コーヒー」です。コーヒーは大抵の方が好きですが、喫茶店等で観察していると半分くらいの方がミルク入り、砂糖なしで飲まれます。ブラックで飲む人とミルク砂糖の両方入れる人がそれぞれ1/4ずつ位でしょうか。だのに無糖や微糖イサオ(笑)はあっても、ミルク入り無糖の缶コーヒーは見たことがありません。従って私は殆ど缶コーヒーを飲みません。これを売り出せば爆発的に売れると思います。私の推定では缶コーヒーの売り上げが3割方増えて、喫茶店の客が1割減る筈です。

音楽関係で昔から不思議なのは、ジャズピアニストにして歌手のナット・キング・コール(ナタリー・コールのお父さん)の大ヒット曲「Ramblin' Rose」の楽譜がどの楽譜集にも載ってないことです。30年来楽器屋に行く度、ポップスやオールディーズ、ジャズ等の楽譜集をチェックしていますが、全く見当たりません。是非ギターで弾き語ってみたいのですが、K.コールの歌から自分でコードの採譜、歌詞のヒヤリングをする能力がないため、楽譜がないと駄目なのです。これをやらずにはあの世に行けない位に思い詰めています。
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2週振り位に神田まつやに行きました。6時過ぎ入店、客は珍しく1/3程の入り。注文を取りに来てくれたマドンナ花番さんに「珍しく空いてるねえ」と言ったら、「そうなんです、ごゆっくりして行ってください。」と言われました。嬉しいけど女房に夕飯を食べると言ってある手前、そうもならず、いつも通り週刊文春を読みながら、ビール中、燗酒、焼き鳥塩、納豆蕎麦。納豆蕎麦は初めてです。冷たい蕎麦に葱、納豆と生卵の黄身が乗っかっています。納豆は最近では珍しい大粒のものです。黄身を潰して汁や蕎麦と絡めて頂きましたが、いやあ旨いです。最後に蕎麦湯で一滴残らず平らげました。お勘定を済ませ、6:55退店。ほろ酔いで帰途に着きました。東京はようやく涼しくなり、スーツの上着もそれ程気にならなくなりました。
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by nakayanh | 2007-09-28 01:04 | 蕎麦
組閣の前の党三役の段階で唖然としてしまいました。小泉さん以前の古い自民党に戻ってしまったんですから。無理に新しいポストを作って四役にするというのも驚きです。古賀さんという古い体質のイメージそのままの方を選挙の顔にするだけで、選挙にはマイナスだと思います。入閣を断った麻生さんの選択は正しいのでしょう。安部内閣が余りに酷過ぎただけで、国民は決して小澤さんが好きで参院選挙で民主党を選んだ訳ではないので、福田さんのやり方次第で次の衆院選挙も勝てなくはないと思っていましたが、最初からこれではもう無理だと思います。
内閣の顔ぶれも町村さんや高村さん等派閥領袖が入閣し、これでは談合による内閣と思われても仕方ありません。かなり保守的な私も愛想が尽きたという印象です。
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三連休の土日関西に行きました。
土曜の昼は久々に「なにわ翁」に。2年振り位でしょうか。12時過ぎに入ったら流石に満員。少し待ちました。メニューも変わり、値段も1割弱上っていました。でもリーズナブルだと思います。ビール中(以前の富士山という銘柄はなくなっていました)、豊の秋冷酒、蕎麦豆腐(濃厚な蕎麦の香が旨い)、鴨のうま煮、せいろ。どれも旨い。ここの蕎麦会席は最高なんですが、何方か一緒に行きませんか。暫くご無沙汰だったのは、大阪には日曜に行くことが多く、なにわ翁は日曜お休みだからです。地下鉄の駅から少し遠いのもあるかな。花番さん二人も一生懸命で、本当に気持ちの良いお店です。

夜は京都北白川の「みな川」に。昼は何度も行っていますが、夜は初めてです。昼はいつも満員で、夜はどうなんだろうと少し心配でしたが、開店直後の6時過ぎに行ったら2番目、窓際のテーブル席に座れました。
ヱビス生中、冷酒、冷奴(南禅寺御用達とかで、大豆の味が濃厚で旨い、醤油が要りません)、鴨ロース(正確な名前を忘れました)、天ざる。ここの蕎麦は繊細でありながらしっかりしていて大好きです。夜は意外に空いていて、昼間てんてこ舞の花番の若女将も余裕の応対でした。南禅寺や詩仙堂からも程近く、昼は観光客が多いということでしょうか。
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by nakayanh | 2007-09-25 00:29 | 蕎麦
日曜、秋季シーズン三週目を見に神宮へ行ってきました。慶明、早法の一番面白いカードです。しかも早稲田の斉藤祐樹が第一戦で投げなかったので、じっくり楽しめるおいしい一日でした。

慶明戦は1:0で慶應の勝ち。慶應の投手は2年の中林(慶應高出身で2年前の甲子園ベストエイトの主戦投手)が、苦しみながらもバックの守備にも助けられて8回までゼロ封、9回を4年のエース加藤が3人で片付けて完封しました。加藤は昨年辺りまでちゃらちゃらした印象でしたが、今回は最後のシーズンでプロ入りも視野に入っているからか、自覚が増したと見え、なかなかの風格でした。球速も昨年まで140Kそこそこだったのに、今日は連投にも拘らず147,8K 出ていました。六大学最高の左腕との専らの触れ込みですが、私は彼のバッティングセンスに非凡なものを感じています。春のシーズンでも打席数は当然足りませんが、4割5分位打っています。

明治の応援団が気の毒でした。応援団というのはエールなどをやるリーダーとチアガールと吹奏楽団がワンセットですが、規律が厳しくアナクロっぽくダサい?リーダーは今の学生には受けないらしく、なかなか部員が集まらないようで、味方の攻撃時の応援もチアのみ。試合前後の旗手の校旗による挨拶もなく、エール交換もリーダーの指揮が簡素化されたもので、あれでは盛り上がりません。ああいう画一的、強制的な応援は時代にそぐわなくなってきているのでしょうが、そのくせ紫紺色のTシャツを着て応援というより馬鹿騒ぎしている集団はいるのです。戦前の統制された社会から解放されて60年、自由平等を履き違えている日本の縮図でもあるような気がします。

第二試合の早法戦はお目当ての佑ちゃんが先発。内野はほぼ満員、流石に普段と違って若い女性連れやおばちゃんたちが多いです。試合前の投球で佑ちゃんの球が高く懸念されました。案の定毎回先頭打者を塁に出し、何とか凌いでいましたが4回に2点取られてしまいました。5安打、めった打ちの印象でしたが、崩れ切らず2点で踏ん張ったのは流石です。ストレートは最高145K位とそこそこ出ていましたが、何しろ球が高かった。ストライクを取りに行った130K台後半の高目の球を狙い打たれた感じです。横から見ているので良く判りませんが、外角高めのストレートだかスライダーだかが全てボールと判定されたのも苦しかったと思います。

五回表に早稲田がチャンスを潰し、その裏流れは未だ圧倒的に法政でしたが、先頭打者が何を思ったかセーフティバントを試み、あっさりアウトになってその回初めて法政は3人で片付けられました。あそこは流れに乗って絶対ヒッティングでした。6回表に早稲田が1点入れて1点差としましたが、走塁ミスもあって最少得点に留まり、早稲田に傾きかけた流れを完全に引き寄せられませんでした。

佑ちゃんは6回裏も法政を三者凡退で抑えましたが、7回の攻撃で代打を出され交替、結局そのまま負け投手。でも6回で2点ですからゲームを壊した訳ではなく、彼本来の低めに集める制球力が戻れば大丈夫でしょう。立教に連敗した法政から昨日は2点、今日は1点の早稲田の貧打線の方が気掛かりです。
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土曜日のお昼に大阪阿倍野区の保育所で行われたコンサートでブラバンの一員として演奏しました。10時からの演奏で、リハや準備の為9:00集合ですが、4時起きして始発第2便の新幹線に乗っても会場に着いたのは9:45位でした。
お客は3~5才の子供とそのお父さんお母さんが全部で100人位でしょうか。小さな子供は正直で自分達の知っている「アンパンマン」や「となりのトトロ」等は一緒に大声で歌ってくれて、楽器を吹いていて本当に楽しいです。反対に知らない曲、今回は「わらべうたのメドレー(「あんたがたどこさ」「ずいずいずっころばし」「とおりゃんせ」等)ではうるさいこと。お陰でどちらも演奏の拙さは目立たないのですが。

一時間の演奏のあと、子供達からお手製の可愛い紙のメダルを首に射掛けてもらって無事終了。去年のと併せてメダルが二つになりました。大事な宝物です。

所属があべの吹奏楽団なので阿倍野区の行事での訪問演奏が年に10回位あります。次は老人ホームでの演奏。私はぼちぼち聴く側になった方が良さそうですが。
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by nakayanh | 2007-09-24 02:11 | 音楽
大方の予想通り福田さんが選ばれましたが、麻生さんの善戦が目立ちました。

二人の一騎打ちが決まった頃は、漫画好きというより漫画しか読んでなさそうな麻生さんよりは、福田さんの方が落ち着きがあってまだマシかなと思っていたのですが、日にちが経つにつれ、麻生さんの方が良いかなと思うようになりました。

二人のテレビでの論戦等を見ていると、ここ数年党の要職や主要閣僚を歴任してきた麻生さんの方が、主張が明快、具体的で、しかもあの開けっぴろげな口調で話すから面白いのです。福田さんは準備不足も有るのでしょうが、性格的なものもあって観念的と言うか抽象的な物言いが多く、ちっとも面白くありませんでした。勿論、例えば造反議員の平沼さんを無条件で復党させる等、麻生さんの主張にも賛成しかねる点はあるのですが、総じてビジョンがより明快で普通の言葉で話す麻生さんに好感が持てました。

自民党の内輪の話なのに、何故街頭演説や公開討論をやる必要があるのか、正直なところよく判りませんが、そのプロセスが今回の麻生さん善戦の結果をもたらしたのだという気がします。二人だけから選ぶという条件で国民投票をやれば麻生さんが勝つのではないでしょうか。

いずれにしても、安倍さん以上に民意を得ていない首相になる訳ですから、早目に解散総選挙をやるべきなのでしょう。自民党のイメージが落ち込んでいる現在、従来の自民党のイメージに近い福田さんで総選挙だと苦しいでしょうね。差し当たり福田内閣の組閣のやり方や顔触れでで、従来の自民党のイメージをどの程度払拭できるかに注目したいと思います。
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明日土曜日午前中、大阪の保育園での演奏があるので関西に行ってきます。始発かその次の新幹線なので、4時起きです。
人前で演奏をする前の週は極力楽団の練習に参加して演奏曲の演出を確認するのですが、今回はその暇がなくぶっつけ本番です。
その為、今夜久々に神田の貸しスタジオで1時間だけ個人練習をしてきました。元々下手くそですが、2,3週間練習しないと更に下手になっているのが自分でも判ります。継続は力なり、練習は不可能を可能にす、を実感します。
昼は久々になにわ翁に行くつもりです。
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by nakayanh | 2007-09-22 01:05 | 音楽
日月とトレーニングを割と真面目にやりました。ジムで筋撮れ30分、エアロバイク5~60分、水中ウオーク5~60分、それでもラン10K相当程度と効率の悪いこと。エアロバイクはテレビがあるのでそれ程退屈しませんが、1時間やると尻が痛いし、水中ウオークは単調極まりないです。
最近のジムは高齢化社会の象徴でもあり、お年寄りやおばさんが多く、暇つぶし的色彩が強いのが困りものです。毎日来れる人にとっては銭湯より安いのですから。特におばさんはトレーニングに来ているのか、喋りに来ているのか判らない人が多い。喋りながらの水中ウオークの為、当然遅くて進路が塞がります。プールの一番端で佇みながらのことも多く、距離を測るため端まで行きたい私にとってはストレスを感じます。顔見知りの若い女性トレーナーに長々と話し掛けて、仕事の邪魔をしている親父も多いですね。気持ちは判るけど。
アスレチックジムが英米のゴルフ場のように地域の社交場的な要素も兼ねているのでしょうが、日本人には公共の場でのマナーは殆ど期待出来ません。それにしてもお年寄りが多いこと。私もほぼその中の一人でなので偉そうには言えませんが、ジムでは精一杯一生懸命トレーニングしたいと思います。
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