<   2007年 05月 ( 16 )   > この月の画像一覧

勤め帰り、4週間振りに行ってきました。真っ直ぐ帰るつもりだったのですが、禁断症状が出てきたもので・・・。ビール中、燗酒、焼鳥、大もり。相席の関係で、途中で席を替わり、蕎麦打ち場の前に。読みかけの本を伏せて、蕎麦打ちを見ながらほっと一息。やっぱりまつやは良いなあ。向いに座った女性は、花番さんに質問し、少し迷いながらもりと親子丼を注文。注文の品が来るとデジカメに納めて、汁無しで蕎麦を少し味わう真剣さ、うーむ、お主出来るな。まあ、気楽にね。酒を飲んでボケーとしてた方が、まつやの良さが判りますよ、とは思うものの口に出せる訳もなし。斜め向かいの年配のおじさんは元警察官僚か、今の警察の権威の無さを連れの弁護士風に一くさり。ご尤もなご意見だけれど、ご自分はどうだったんだ、と思わないでもありません。私自身色々文句ばかり言っていますが、他人が文句を言っているとそう感じるものなんですね。難しいものです。と反省しつつ店を出て、未だ明るい中、竹内まりやのアルバムを聴きながら帰りました。
[PR]
by nakayanh | 2007-05-28 23:56 | 蕎麦
午後銀座東芝ビルの旭屋書店で買ってきました。店頭で見つけて衝動買いです。5月30日発行とありますから、今週ぐらいに新聞広告が出るのでしょうか。少し高めの本ですが、クレイジーファンとしては、買わずにはおれませんでした。中学から高校の頃、あの都会的で大人っぽく、センスのある笑い、そして音楽性豊かなギャグが大好きでした。クレイジーの後に人気の出たドリフも元は音楽バンドでしたが、彼等はロック系、ジャズバンドのクレイジーの方が垢抜けていて大人の笑いでした。お笑いはその後もどんどん子供じみてきて、最近は殆ど見るべきものがありません。
クレイジーが一番油が乗っていたのは、「シャボン玉ホリデー」の頃ですが、その前の出世作とも言える「大人の漫画」の頃から好きでした。子供だから舞台までは見に行けませんでしたが、
テレビの舞台中継の音楽コントは楽しみでした。
今日買った本は、未だパラパラとめくっただけですが、往年の写真がふんだんにあり、当分楽しめそうです。コントの台本が載っていなさそうなのがちょっと惜しまれます。
[PR]
by nakayanh | 2007-05-27 23:37 | 読書
夏場所14日目、両国国技館に行ってきました。50年以上前から大好きで、小学校の頃は月刊誌「相撲」が愛読書でした。家にテレビがない頃は、3時過ぎから友達の家に行ってテレビを見せてもらってました。鏡里、千代の山、朝潮(先代)、吉葉山の四横綱の頃です。蕎麦や歌舞伎を通じて江戸文化が好きになるにつれ、相撲も又自分の中で盛り上がって着ました。2,3年前から時々国技館に行っています。朝9:30からやっていて、僕は11時頃に行き、序二段辺りからじっくり楽しみます。十両の始まる3時頃まで館内はガラガラ。こんな楽しいのに何でみんな早く来ないんだろう。知らない力士の取り組みでも結構楽しいですし、取り口以外でも色々楽しみが満載です。猫又なんて四股名の力士がいるなんて信じられません。今日負け越した新入幕の里山も長閑な四股名で好きです。決まり手を当てるのも楽しみの一つです。誰が決めているのか知らないのですが、最近の決まり手には疑問を感じざるを得ません。どんなに突き放していても大抵押し出しになるんです。今日やっと一度突き出しがありましたが。ひねったと思っても投げを取ったり、はたきと引きの違い等々。国技館内は相撲博物館や、売店もあって館内も十分楽しめ、一大テーマパークとも言えます。今日の白鵬は良い相撲で連続優勝、勿論横綱も決まりです。内舘さん辺りが横綱としての品格を問題にしそうですが、まあ朝青龍よりはましですしね。
[PR]
オバサンを経済学の観点から見るとどういうことになるか、とても面白い発想だなあと思い、新聞広告を見てすぐに買おうと思いました。でも町の小さな書店ではなかなか置いてないのですね。先週三省堂でようやく見つけて買いました。読み易くて楽しい本です。オバサンの定義は女性らしさとを放棄した人だそうで、傍目には厚かましく、恥じらいもない困り者ですが、経済学的には合理的、効率的な行動が取れるで非常に好ましい存在だそうです。一般的なオバサンと大阪のおばちゃんは又全然異なるのだそうです。
[PR]
by nakayanh | 2007-05-26 00:40 | 読書
勤め帰り、久々に神田まつやを覗いたら、工事中だか撮影中だか様子がおかしいので、已む無く神田尾張屋本店に行きました。初めてです。創業90年の老舗だそうで、「東京五つ星の蕎麦」に出ていたのでいつか行こうと思っていました。入店したもののお店のおばちゃん二人が向こうを向いて何だか言い合っていて気付いてくれません。厨房から男性が声を掛けてやっと気付いてくれました。入り口と同じ高さに客席はなく、半地下のようなところのテーブルに着きました。2階がメインフロアのようです。ビール小(中はなく大と小のようです)、菊正冷や、カツ煮、もり。
前述の本にカツ煮が出ていたので注文しました。ちょっと味が濃いけど美味しいです。蕎麦はまずまず。盛り付けなどちょっとゾンザイかな。肴のメニューは豊富なので、お店の雰囲気に馴染めば居心地良くなるかもしれません。
[PR]
by nakayanh | 2007-05-23 00:14 | 蕎麦
今シーズン初めて大学野球に行ってきました。東立以外の4チームが当たる、8週のシーズン中で一番楽しめる週です。しかもハンカチ祐ちゃんフィーバーなので、わざわざチケットぴあで事前に一般内野席を買っておきました。第一試合開始の一時間前の10時着。でも今日は雷雨の予想のせいか結構ガラガラ、当日券でも十分でした。肝心の佑ちゃんはノッカー(監督)へのボール渡しや、ブルペンでのピッチングだけで、今日は出ずじまい。明日は混むかな。
[PR]
金曜日久々に行ってきました。ビール中、菊正樽酒燗、巣籠もり蕎麦、蕎麦苗、せいろ。新人の花番さんが初々しく頑張っていました。せいろの蕎麦はふやけた感じで、はっきり言っていまいちでした。入り口の風情は流石です。金魚も泳いでいました。
[PR]
by nakayanh | 2007-05-19 21:10 | 蕎麦
もう25年以上通い続けている銀座のジャズライブハウスSwingに行ってきました。水曜は大抵クラリネットの北村英治さんのバンドです。メンバーはその時々で微妙に替わりますが、今日はTs右近茂、Tp中川善弘、Pf高浜和英、WB山口雄三、Dr八城邦義のセクステット。自分で少しクラリネットをかじる影響で、クラリネットの演奏は結構聴きに行きますが、断然北村さんが私のアイドルです。日本どころか世界を代表するジャズクラリネット奏者で、紫綬褒章なんてケチなことを言わず、文化勲章を差し上げるか、人間国宝にすべき方です。日本のジャズ人でアメリカで最も評価されている人は、勿論殿堂入りした秋吉敏子さんですが、その次に評価されるべきは北村さんではないかと思います。何しろ上手い、楽しい、そしてお洒落な演奏です。70代半ばであんなに吹けるなんて、信じられません。私にとって、同時代に生きていて良かったと思える方の一人です。
[PR]
by nakayanh | 2007-05-17 00:38 | 音楽
月曜夕、三省堂へ行ったついでに満留賀静邨に行きました。前日探して見付からなかったお店です。3度位行ってるのに見付からず、閉店か、と思いましたが、今日探したら同じ場所にありました。ただし、お店を完全改装したようで、雰囲気が以前と全く異なり洒落た感じになっていました。でも、メニューや花番のおばちゃんの感じは全く替わっておらず、良く言えば気取らない、本音はもう少し客に気配りしてよね、という感じでした。「あさり時雨煮」「それやってないのよね」、「焼鳥2本」「手羽先だけど」、「じゃあ、合鴨ロース燻り」「はーい」、てな感じです。ビール中、熱燗、冷奴、合鴨ロース、もり。確かに手打ちですが、何と言うか全体に雑だなあ。ざっくばらんで親しみやすいんだけど、まつやと何か違う。せっかく洒落たお店にしたのに惜しいなあ。
[PR]
by nakayanh | 2007-05-15 00:01 | 蕎麦
サラリーマンという稼業柄読まざるを得ない日経ですが、文化欄とスポーツ欄はコンパクトで無駄が無く以前から気に入っています。日曜の「美の美」欄もその一つなのですが、今日はとりわけ大好きな俵屋宗達に関する記事が出ていました。今日は「上」ですから来週も続くようです。昨年春に行った静嘉堂文庫美術館のシンポジウムのことが記載されており、国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」の写真が出ています。宗達の中でも一番好きな重文「舞楽図屏風」も出ています。この絵の現物は京都の醍醐寺所蔵で春秋の短い期間しかお目に掛かれません。何とも素晴らしい構図、デザイン、色調、そして楽しげに踊る人たちの姿は見飽きることがありません。雅楽の音が聞こえてくるようです。有名な「風塵雷神図」も好きですが、断然この舞楽図が私の好みです。
[PR]
by nakayanh | 2007-05-13 23:47 | 美術