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カテゴリ:京都( 58 )

先週日曜日、9か月振りに大阪の市民ブラバンに復帰、4月の定期演奏会に向けての練習に参加しました。
楽譜を前もって送ってもらい、2度ほどカラオケボックスで練習しておいたので、初めてにしてはまあまあ吹けました。勿論細かいパッセージはこれから繰り返し練習しなければなりません。

その後京都に立ち寄り、久々にあちこち観て回りました。15日の小正月には神護寺に行く手前にある平岡八幡宮の左義長神事に行きました。正月の注連縄や門松を持ち寄って焼くのですが、その火で鏡餅を焼き、参拝者に振る舞ってくれます。数年前に行った新熊野神社のそれはかなりの人出でしたが、平岡八幡宮は長閑な里山の風情で、海苔を撒いた焼き餅を竹串で挟んで渡してくれます。有難くも美味しい餅でした。

岡崎の国立近代美術館で開かれていた「皇室の名品」展は、皇室が所有する明治~昭和初期の美術品を集めた展覧会で、最終日の閉館ギリギリに入館して駆け足で観ましたが、素晴らしいものでした。近代の芸術家による名品の数々は、さながら現代の正倉院展ともいえる素晴らしい内容でした。

残念だったのは気に入りの小料理屋のご主人が12月に亡くなったことです。2,3年前から板場に立つことは殆どなくなり、娘さんが料理を切り盛りしていて十分旨いのでお店に大きな影響はないのですが、親父さんの人柄が良く和める店だっただけに残念です。女将さんにはこれまで苦労した分長生きして頂きたいものです。お線香だけ上げさせて頂き、献杯してから旨い料理を肴に酒を飲みましたが、一抹の寂しさが胸に迫るひと時でした。
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by nakayanh | 2014-01-18 23:46 | 京都
京都産業大学日本文化研究所の特別客員研究員として昨年4月に研究発表
した人の内、今年度も上席研究員として研究を続けている人達が集まり、
23日の土曜に発表会を行いました。今回は12名の発表で一人20分の持ち
時間でした。前回と同じテーマを更に深めたり絞り込んだりした方や、
別のテーマに挑戦した方など様々でした。時節柄?新島襄等の関連情報も
結構あり、勉強になりました。私は引き続き伊藤仁斎の「仁」について、
前回の発表をもう少し深化させたものを発表しました。

前回発表時にはよく理解できていなかった部分も、その後指導教授の助言
等もヒントに今一度考え直し、大分見えてきた点があり、内容的には前回
より納得できるものでした。指導教授から「前よりずっと理解が深まって
いる」とのお言葉を頂き、全体の講評をされた教授からも「一番難解な
精神世界のことに真剣に取り組んでおり刺激を受けた。」と評して下さい
ました。3月中に今回の発表内容を踏まえて小論文に纏めたいと思って
います。

発表会の会場は最近京産大が京都の町中に開いた「むすびわざ館」という
キャンパスで、JR丹波口から割と近く、まだ施設を利用し切れておらず、
勿体ない位の設備です。

発表会の前日は、先月から始めた伊藤仁斎の著作「童子問」の読書会。
2時間余り教授と生徒3人の計4人で、真剣且つ楽しく勉強しました。
生徒の中では私が一番若くて、教授が私よりお若いのですから、それが
「童子問」を読むのだから変な会ではあります。終了後は当然のように
飲み会。大丸近くのレトロな居酒屋を教授が紹介して下さいました。
なかなか良い店でこれからも通いそうです。
by nakayanh | 2013-02-25 16:02 | 京都
11/28~30と京都に行ってきました。28日に京産大研究員としての研究
経過報告会があり、指導教授の下に同期生3人が集まり報告の後、夕方
からもう一人教授をお誘いし、烏丸高辻の居酒屋で懇親会を開きました。
私の指導教授は日本の中世思想史が専門ですが、もう一人の教授は遺跡の
発掘などが専門なので、日頃聴けない話を色々拝聴しました。

29日は北野天満宮御土居の紅葉を堪能、昼は馴染みの蕎麦屋「藤芳」へ。
ご夫婦もおばあちゃんもお元気でした。午後は同じ研究生仲間の紹介で
先斗町歌舞練場で小唄の会を鑑賞。素人の社長や旦那衆の小唄を沢山
聴かされました。上手い人もいますが、どうしようもない人もいて笑いを
こらえるのに苦労する場面もありました。酢屋の竜馬展をみて寺町の大衆
食堂「常盤」で夕食。

30日は相国寺承天閣美術館で大好きな會津八一展鑑賞。2時間たっぷり
楽しみました。8月1日生れなので八一なのは何となく知っていましたが、
一八八一年生まれというのは今回初めて気が付きました。母校早大が
八一の記念室を設ける時に、八一が記した由来記が実に面白かったです。
書や絵の美しさ楽しさは相変わらず。昼は北山の蕎麦屋「じん六」へ。
メニューや花番さん等少し変化がありましたが、居心地の良さは変わって
いません。午後は60歳以上無料の植物園で紅葉観賞。挙式のカップルが
数組いて賑わっていました。紅葉は総じて盛りを少し過ぎていましたが、
それでも行く秋の美しさを十分堪能しました。

今回はホテルが全く取れず、御所のすぐ北側の小さな民宿泊でしたが、
これも風情があって楽しめました。結構な年配の女将さんがやっているの
ですが、意外にも?古代エジプトが好きで何度も行っているとかで、
楽しい話を朝食の時に伺いました。民宿の直ぐ近くに出雲幸神社や出町
商店街があり驚きました。色々な場所をどうしても点で覚えがちで、
それらの相対的位置関係はなかなか掴みづらいものです。
by nakayanh | 2012-12-02 11:53 | 京都
10月22日の時代祭、鞍馬の火祭を見てきました。時代祭は2度目です。
京都に関係の深い人物の扮装をした行列が、20列2千人時代を遡る形で
延々と続きます。12時に先頭の維新勤皇隊列が御所を出発して2時間半
余りかけて平安神宮に到着。京都三大祭一つですが、祇園祭や葵祭に
比べて歴史は浅く、平安遷都1100年を記念して造られた平安神宮の
お祭りとして始まったものです。

御池通で観ましたが、最近にしては暑い日で、2時間立って観ているのは
結構疲れました。祇園祭山鉾巡行と違い、維新官軍の他は殆ど音もなく、
やや地味ですが、それなりに楽しめます。

鞍馬の火祭は同じ日の夜に行われる京都三大奇祭の一つで、夕方1時間
近く並んで出町柳から叡山鉄道で鞍馬まで約30分。日は暮れ既に駅前は
見物客でごった返しています。警察が完全に鞍馬街道を仕切り、一方通行
しか出来ません。その観客の間をロケットのような大松明を抱えた褌姿の
人達が「サイレイヤ、サイリョウ」と叫びながら行き交います。道の途中
篝火も所々焚かれ、火花が観客にも落ちてきてなかなかの迫力でした。
最後は由岐神社の石段のところに松明が集まり、クライマックスになるの
でしょうが、それを観たらいつ帰れるか判らないので、一方通行の列が
駅に戻ってきたところで鞍馬を後にしました。多分さわりを観ただけなの
でしょう。

前日には嵯峨の野宮神社の斎宮行列や清凉寺の念仏大狂言を見物し、
忙しくも充実した小旅行でした。
by nakayanh | 2012-10-24 21:53 | 京都
8月22,23日は京都の六地蔵巡りの日で、初めて全部を巡ってきました。
23,4日前後は地蔵盆の時期で、京都では各町内で大人が地元の子達を
いろいろもてなす風習がありますが、それとも関連した行事なのでしょう。

六地蔵は京の七口と言われる各街道への入口近くにあり、場所が点在して
います。昔はこれらを全て一晩掛けて歩いて回ったようですが、今はバス
ツアーも組まれていますし、車で回る方も多いのでしょう。勿論私は公共
交通手段だけで回りました。手間暇かけて回る方が当然ご利益も多いに
違いありません!

事前に回る方法や順序を下調べしておきました。久々に京都検定受験生の
気分です。回る順序は特に決まりはないそうです。9時過ぎ京都着、荷物を
ロッカーに預け、先ずJR六地蔵駅から徒歩10分、伏見の六地蔵・大善寺
(奈良街道)、地下鉄の六地蔵駅に戻って山科の四ノ宮徳林庵(東海道)、
京都駅に戻り、バスで上鳥羽の浄禅寺(西国街道)、既に昼過ぎ、丁度
近くの国道一号線に面して比叡山坂本の有名な老舗蕎麦屋「鶴喜そば」
があるのを見つけておいたので、そこで昼食を摂りました。ビール中瓶と
天ざるのセット。店はまずまずの風情でしたが、蕎麦湯も頼まねば出ない
ようで、味も大したことなくドライブインの蕎麦屋と変わりなし。に度程
行った本店は格調高い蕎麦屋で感心しましたが、この支店にはがっかり。
店舗網を拡げるリスクを強く感じました。

午後はバスを乗り継いで桂の地蔵寺(丹波街道)、その後常盤の源光寺
(周山街道)を目指しましたが、阪急の桂辺りで雲行きが怪しくなり、嵐山
に着くと雷鳴が轟き土砂降り、文字通りの嵐となりました。駅構内で待つ
こと暫し。少し小降りになった時点で出て行く豪胆な人もいましたが、
私のような重要な人材をそんなリスクに晒す訳には行かず、諦めて阪急で
烏丸に戻りました。地下鉄で鞍馬口の上善寺(若桜街道)、ここだけは以前
一度訪れたことがあります。この辺りで4時過ぎとなり一旦打ち切りとし、
常盤の源光寺は翌朝訪れました。

各寺は普段は殆ど人も訪れない小さな寺ですが、この二日ばかりは行事も
多く、人の賑わいが絶えません。各寺で薄い紙のお札を300円で買い、
それを玄関に吊るしておくと家内安全・福徳招来、疫病退散だそうです。
吊るしやすいようにお札にこよりが付いているのですが、源光寺だけは
こよりのない昔の形式に戻したそうで、お札もやや興醒めでした。

何はともあれ、六地蔵を無事巡り終え、念願の一つが叶いました。という
のは、六地蔵の場所と寺の名を書く問題が一昨年の京都検定に出題され、
上手く回答できたお蔭で合格点に達したので、お礼参りの意味もあった
からです。
by nakayanh | 2012-08-26 15:34 | 京都
祇園祭を見てきました。16日の宵山、17日の山鉾巡行共猛暑でしたが、
素晴らしい天気で祇園祭らしくて楽しめました。巡行を現地で観たのは
3回目でしょうか、いずれも夏らしい良い天気の日でした。祇園祭に雨は
似合いません。

宵山は午後に各山鉾町を見て回りましたが、暑い中どこも大層な人出で
賑わっていました。今年142年振りに唐櫃巡行で復活する大船鉾の町内
で京都検定仲間の方が粽配りを手伝っているとのことで探したのですが、
残念ながら見つからず、他全33基の山鉾町の内8割方を覗きました。
宵山は夜までイベントが多く、出来れば夜中の日和神楽まで見たいところ
ですが、京都に宿を取れなかったため、諦めて夕方新大阪の安ホテルに
行きました。

翌朝7時半にホテルを出、烏丸に8時半頃着。四条通の大丸近くで巡行を
見物しました。9時スタートで全部通るのにおyp祖3時間半。くじ改め手前
の場所なので、結構巡行が止まることが多いですが、それはそれで各町の
役員や曳手、車方、囃子方、屋根方等の様子が楽しめました。平日の
火曜日とあって以前見た時より見物客が少な目で、多少余裕をもって
巡行を見られました。山鉾により近い通りの北側で見たので、鉾を身近で
見られ、迫力抜群でした。

今年は久々の大船鉾の巡行復活(鉾を伴う完全復活は2年後の見込み)の
他、24番以降の後祭のくじ取らずの巡行順が入れ替わり、24番橋弁慶山、
25番北観音山となり、又大船鉾が本来の最後尾に付いた為、これまで32番
最後尾だった南観音山が29番に上がる等、かなり重要な年で、いずれ後祭
巡行は以前(と言っても61年前)のように24日に戻す布石とも見られます。

四条通で山鉾を全部見送った後、新町御池通近くに移動し、巡行を終えて
各町内へ戻っていく山鉾を暫く見送りました。ここでは御池通を西に進む
鉾や曳山が南に向きを変える辻回しが見られます。割竹を敷き水を撒き、
音頭取りや曳き手、車方が力を合わせ、気合を入れて山鉾を方向転換
させるのが大迫力です。街路樹の緑と青い空の広い御池通を遠くから
ゆったり進んでくる山鉾を眺めていると、形を変えながらも869年から
延々と続いている祇園祭の時の流れを見ているようで、目頭が熱くなって
来るほどです。各山鉾町の人々が1か月にも及ぶこの祭に寄せる思いの
深さが伝わってきます。出来れば毎年見物したい祭です。
by nakayanh | 2012-07-19 23:57 | 京都
京都検定1級に合格した縁で、昨年6月に京都産業大学日本文化研究所の
特別客員研究員にして頂き、1年近くテーマを決めて研究してきましたが、
その成果発表会が21日土曜に同学図書館ホールでありました。

研究員になったのは25名でその内23名が発表会に参加しました。発表の
持ち時間は一人僅か10分で大したことは喋れませんが、それでも研究所の
教官や先輩の上席研究員、今年の1級合格者達が聴講しているので、結構
緊張しました。私は江戸初期の京都が生んだ儒学者伊藤仁斎について
学んできましたが、特に「仁斎の『仁』についての考察」という内容で
発表しました。「仁」というのは勿論儒教で一番重要なキーワードです。

仁斎について多少でも知識のある人は結構少ないので、仁斎に魅かれた
きっかけや、仁斎の生涯・人となりを少し話した後、本題である仁斎の
「仁」について、彼の32歳の頃の小論文「仁説」を中心に、そこでの彼の
主張と後年の彼の最終学説との比較という形で説明しました。発表に
当たっては初めてパワーポイントを使いました。あがってはいたものの、
まあまあ言いたいことは言えたと思います。聴きに来た女房が「まずまず
だった」と言ってくれたのでやれやれです。

発表会の様子は翌日の京都新聞にも写真入りで紹介されましたし、後日
読売でも採り上げてくれるかも知れないようです。

取り敢えずこれで一段落ですが、今回の発表内容を研究所の機関紙に
載せるためレポート提出が必要だし、今後上席研究員として続けるには
論文作成も必要になってきます。そもそも私にとって仁斎の研究はやっと
緒に就いたばかりなので、多分一生関わっていくことになるでしょう。
京都検定のお蔭で2年前には思いもしなかった道が開け、一生退屈しなさ
そうなのは有難いことだと思います。六十有余で学に志すとは孔子に
遅れること50年ですが、「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」で、
遅過ぎるということはないのでしょう。
by nakayanh | 2012-04-24 00:17 | 京都
ブラバンの演奏会翌日、京都に立ち寄ってきました。

先ずは今月14日にオープンしたばかりの京都水族館へ行きました。
京都駅から徒歩15分の梅小路公園の北側一角にあります。真っ直ぐ
行けばそれほど遠くないのですが、係員が角毎に立っていて誘導され、
かなり遠回りをさせられます。生活道路の通行を避けるためでしょうが、
駐車場もなく、電車のアクセスも悪いところにこういった人集めのテーマ
パークを作るセンスが良く判りません。入場料2千円も取るなら、せめて
京都駅からシャトルバスを出すべきでしょう。

10時前に着きましたが、入り口は既にそこそこの行列でした。月曜朝と
いっても、高齢化社会で暇な年寄りが多い上、春休みで学生も来れる
から、混雑は已むを得ません。水族館の内容としてはそれ程大規模とは
思えず、格別の驚きはありませんでした。オットセイの行動展示は旭山の
パクリだし、大水槽にはジンベイザメのような目を見張るものがおらず、
やや迫力不足。イルカのショーは回数が少なく人がごった返しているので
見れず。唯一良かったのは、鴨川など京都特有の水態系の生き物が展示
されていることで、オオサンショウウオやいろんな川魚が楽しめました。
昼前に水族館を出ましたが、その時には入り口は長蛇の列で、入館に
90分待ちとのことでした。少しほとぼりが冷めてから行かれる方が良いと
思います。

昼食後は御所の梅林へ行きました。先日見た城南宮の満開の枝垂れ梅と
違い、老木が多く地味で上品な咲き振りですが、それなりに情緒があって
良いものです。晴れているのに時折雨がぱらつく不安定な気候でしたが、
それが如何にも京都らしく感じられました。桜の蕾は固く京都の花見は
もう暫くかかりそうです。
by nakayanh | 2012-03-30 05:23 | 京都
昭和45年京都市・学芸書林発行「京都の歴史」というのを買いました。
京都市内の古書店でも見つけましたが、神田の古書街でもう少し
安かったので、そちらにしました。今日宅急便で届きましたが、
なかなかの圧巻です。40数年前京都市の発行ですが、編集委員は
林家辰三郎、貝塚茂樹、桑原武夫、奈良本辰也等々超一流、充実し
た内容であることは間違いないでしょう。

今の地方自治体にこういう文化的事業をやる余裕や気概があるの
かなと思います。大阪の様に文化的な事業を経済合理性でのみ
捉えるようになれば、多くの文化は滅びるでしょう。それでも生き残る
のが本当の文化だという考え方もあるでしょうが、私にはそうは
思えません。同時代の民衆にとっては堪ったものでなくとも、治世より
文化的なことにばかり力を注いでいた為政者の下で、文化の華が
咲いたことは事実でしょうし、後世の我々がその文化の恩恵に浴し、
楽しんでいることも間違いありません。要はバランス感覚なので
しょうが、か弱く日の当らない文化にも為政者がそれなりにお金を
注ぎ込んで行くことは、豊かな社会実現には不可欠だと思います。
日本固有の文化の維持・育成は、想定外の名の下に地球を汚染し、
核廃棄物を地中に埋め込んでしまうより、人類にとって遥かに意義
深いことだと思います。
by nakayanh | 2012-02-26 01:06 | 京都
数日京都大阪に行き、先程帰ってきて、直ぐにマラソンの録画を見ました。
結果は天満屋の重友選手が2:23台とまずまずのタイムで独走優勝。
ロンドン五輪代表は間違いないでしょう。終始先頭に出て積極的な走りを
見せ、内容的に素晴らしかったです。24歳と若く上背もあり、今後が
楽しみです。ロンドンまでにもう一段成長する可能性もありそうです。

対照的に福士選手は全く良いところなく惨敗しました。どうも彼女は
失敗から上手く学習することが出来ないようです。もともとマラソンに
興味を持つのが遅過ぎたし、そもそもマラソンがあまり好きでは
なさそうで、練習でもレースでも集中力が保てないのでしょう。
マラソンはスピードや体力も然ることながら、知性が重要な要素と
なるスポーツで、彼女はその部分が欠けている様にも思います。
監督がマラソンの本質を判っておらず、上手く指導で来ていない
のかも知れませんが、やはり福士選手の考えが甘いのが最大の
理由でしょう。折角の持てる素質を生かしきれないのは残念ですが、
マラソンは身体的能力だけで決まる訳ではないので、これも
仕方ないことなのでしょう。
by nakayanh | 2012-01-30 00:36 | 京都