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カテゴリ:ニュース( 29 )

最近一番身につまされる気の毒な事件だった。取り違えられた方の育った環境があまりにも異なり、ご本人としてはさぞかしやるせない思いだったことだろう。川端康成の「古都」や、先般の子供取り違えの映画「そして父になる」等を遥かに超えた内容で、現実の厳しさは作家の想像を超えるものである。

テリー伊藤氏も言っていたが、救われるのは被害者の60を超えたおじさんの人柄が誠に穏やかで、両方の両親や、一緒に育った兄たちに感謝していることであった。大人げないのは取り違えた病院で、お詫びをしないとのこと。勿論今の病院の方達の過ちではないが、組織として謝るのは当然だろう。被害者に詫びたうえで、ちょっとしたミスが人の人生を全く狂わせてしまう程の、重要な仕事をしているという自覚を病院内に再徹底するのが筋だと思う。
東電福島で震災当時所長を務めていた吉田所長が亡くなったそうです。誠にお気の毒なことで、心からご冥福を祈ります。

今回の原発事故を起こした側の人ではありますが、事故発生直後の現場リーダーとしての吉田氏の活躍がなければ、日本は今以上に悲惨な状況になっていたでしょう。今夜のニュースでの扱いに注目していましたが、9時のNHK,報道ステーション、ニュースゼロ、を見た中では報道ステーションが断トツでした。NHKは自転車事故の話題がトップニュースで、それも大事な話題ですが、如何にも機動力の無さが残念ですし、ゼロは番組半ばで殆どまともなコメントもなく紹介しただけ。村尾氏のジャーナリストとしての資質に疑問を感じます。報道ステーションはトップで扱い、氏にインタビューした内容を本にしたジャーナリストをゲストに呼んで、かなり詳しく報道しました。東電の「病気と事故との関係は殆どない。」や東電社長の「東電らしくない人物で好きだった。ユーモアもある人だった。」等の余りに気楽なコメントには、改めて東電の変わらない体質への怒りを覚えます。

相撲は3日目の今日稀勢の里に土が付き、横綱昇進が厳しい状況になったとの報道が多いですが、そもそも二場所連続優勝、またはそれに準ずる成績が求められる中で、まだ一度も優勝していない稀勢の里の綱取り場所と煽るのは、不思議千万も良いところです。大関昇進の時も星一つ不足で無理矢理大関に上げた経緯もあり、まだまだ横綱に相応しい心・技が備わっていないことは歴然としています。
日本の将来を見据えて、圧倒的な大ニュースは石原新党なのでしょうが、
個人的にはプロ野球のドラフト会議の方が遥かに興味がありました。

流石に9時のNHKも、10時の古館も、石原さんの新党関連がトップ
ニュースでした。今日のニュースで聞いた限り、石原さんのコメントは
尖閣を覗いては私には至極まともで、賛同できるのですが、石原さんが
共産その他を生理的に合わないと言うのと同様、私も石原さんは生理的に
受け付けられません。立ち上がれの平沼さん等と一緒では猶一層です。


それよりドラフト会議です。メジャー行き宣言した大谷投手は立派だし、
敢えてその大谷投手を指名した日ハムも立派です。「本人の意思を尊重
してやりたい」と言った加藤コミッショナーは、自分の立場が判っている
のかと唖然とします。日本のプロ野球は益々地盤沈下するでしょう。
それ程日本のプロ野球は高校生にとって魅力がないという現実を、コミ
ッショナーが全く自覚していないのですから、お先は真っ暗です。

菅野投手は念願かなって巨人入りするようですが、これで少なくとも私は
一生巨人を応援することはありません。日本で野球をやりたいけど、巨人
以外は嫌、等と幼稚園並みの我儘さです。それを助長する原一家もお粗末
というしかありません。巨人が日本プロ野球を滅ぼしていくのでしょう。
その菅野を指名すると言っていたDeNAの中畑は飛んだ茶番でした。
監督として日ハム栗山の足許にも及ばないのは、シーズン中だけでは
なさそうです。

中日が慶応の福谷投手、愛工大名電の浜田投手を1,2位指名したのは、
中日ファンの友人きとちゃんの推察通りで流石の情報力です!心配は
若手投手を上手く育てる権藤コーチが退団することで、ピッチングには
素人同然で、感情がすぐ表に出る高木監督では無理でしょうし、権藤の
後任の今中は高木のイエスマンでしょうから、やはり無理でしょう。

体があまり大きくない東浜は度胸とコントロールが売りですが、どれだけ
プロで通用するでしょうか。斉藤祐ちゃんのような勘違いをしない様
祈ります。阪神1位の大阪桐蔭藤波投手は、事前の態度も立派でしたし、
結果的に一番望ましいところに決まったのは人徳の故でしょうか。阪神
得意のファンによる贔屓の引き倒しにならない様、逸材を長い目で育てて
ほしいものです。今季なすすべなく5位に甘んじた和田監督の手腕も心配
です。
今朝のニュースには吃驚しました。8時前に移籍のニュースをテレビで
聞き、8時からの記者会見を見てルーティンワークのアスレチックジムへ
行ったのですが、11時頃エアロバイクを漕いでいたら、ヤンキースの黒田が
投げていて、観るともなく観ていたら、何とイチローがヤンキースのユニ
フォームを着ていて、しかも試合相手がマリナーズ、セーフコ球場です。
まあ、流石ビジネスライクなアメリカならではでしょうが、それにしても
驚きました。シアトルファンのスタンディングオベーションを受けて初
打席、センター前クリーンヒット、直ぐ2盗、そこまで見てトレーニング
を終了しました。

200本安打が途切れ、オールスターも逃した昨年に続き、今シーズンも
不調でしたから移籍もあり得るとは思いましたが、何と本人が球団に
申し出たとのことで、余程マンネリと言うか、モチベーションが保てなく
なっていたのでしょう。ヤンキースで活躍できるかは疑問ですが、今の
ままじり貧になるより新しい環境、且つ強いチームでもう一花咲かせよう
という気持ちは判るような気がします。それにしてもよくヤンキーズが
受けてくれたものです。

問題はヤンキーズのメンバーにうまく受け入れられるか、チームに溶け
込めるかに掛かってくるでしょう。何と言ってもヤンキーズには不動の
名1番打者デレク・ジータがいますから、今日のように8番か2番辺り
を打つのでしょうか。2番だと犠打を求められるでしょうから、悪球でも
打ちたがるイチローがチームプレイに徹することが出来るかどうか?。
ジータは松井と仲が良い「情」の人でもありますから、イチローとは合わ
ないような気もします。無骨だけれど誠意が感じられる黒田は既に
チームに受け入れられた感がありますが、イチローはどうでしょう。
大リーグ12年目で未だに日本語でしか記者会見しないイチローの
融通の利かなさが心配です。
山田五十鈴さんが95歳でお亡くなりになりました。テレビなどに出なく
なって久しく、ニュースで初めてご存命だったことを知った位です。

私の知っている限りで大女優と言えるのは、先代の水谷八重子、田中
絹代、杉村春子と山田五十鈴の四人だけです。新聞報道などでは
田中絹代さんを含まずに三大女優と書いてありました。他にも沢山
美しい女優さんはいらっしゃいますが、役者根性、演技力、凛とした
存在感等すべてを含めるとこの四人は突出しているように思います。

山田さんの舞台を見たことはなく、テレビとあとは映画で、黒澤監督の
「蜘蛛の巣城」や小津監督の「東京暮色」位しか知りませんが、その中で
十分な存在感でした。「東京暮色」は小津さんの中でも暗い映画で、
評判は今いちですが、私は出来が悪い映画とは思いません。山田さんは
主人公役笠智衆と娘原節子、有馬稲子を捨てて男と駆け落ちした女を
演じていますが、実にしみじみとした情感を出していました。テレ朝の
ニュースステーションで、昨夜コメンテーターの三浦俊章さんがこの作品
での山田さんを褒めていて、私と同じご意見で急に親近感が湧きました。

最近亡くなる方が多く淋しい限りですが、そういう時節なのでしょうか。
身近な方の命日は手帳にも記していますが、7月が一番多いのです。
皆様も何卒ご自愛ください。
9時のNHKニュースでピーナッツの伊藤エミさんが亡くなったとの報が
ありました。71歳だそうです。惜しいというか、誠に残念な思いです。

バラエティ番組の最高傑作ともいえる「シャボン玉ホリデー」が放送
されていたのは1961年~72年だそうですから、私の中高大学時代が
略重なっています。その司会・歌手・コントでクレイジーキャッツと共に
一世風靡したのがザ・ピーナッツで、その前に「ザ・ヒットパレード」と
いう歌番組もありました。一卵性の双子だから当然かも知れませんが、
妹のユミさんとのハーモニーは美しく完璧でした。

私にとっては、是非再結成して紅白で歌ってほしいと思っていた歌手の
筆頭でした。あの歌声がもう生では聴けないのかと思うと、実に残念
です。キャンディーズやクレイジーキャッツも同様ですが、何と言っても
大物といえるのは海外ではザ・ビートルズであり、国内ではザ・ピー
ナッツ、と言うのが私の中での位置付けです。こまどり姉妹も悪くは
ないですが、ハーモニーの美しさ、お洒落、モダン、洗練、という
ザ・ピーナッツのイメージは当時でも群を抜いていましたし、今時のAKB
等と違って、大人の鑑賞に堪える音楽ユニットであったと思います。
今日の昼頃、東北の被災地3県を除いて地上アナログ放送が終了しました。たまたま見ていたフジ
TVの27時間テレビは「笑っていいとも」の時間帯で、タモリや99の岡村さんが結構盛り
上げていて楽しめました。これだけ準備期間を取り、広報して移行したのですから、これで知ら
なかったという人がいたら、幾ら何でも怠慢と言わざるを得ません。どうしても対応出来なかった
お年寄りや障害者の方がいたとしたら、それは行政のフォロー不足ということでしょう。

それに引き換え、我が家ではNTTのフレッツ光を使っていますが、ほんの一月前くらいに突然
ルーターを変えるとかで現物を送り付け、2週間以内に取り換え、インターネット等の環境変更を
独力で行い、古いルーターを返送しろという指示が来ました。不親切極まりないのですが、今日
その作業をやってみました。案の定、ルーター交換は出来ましたが、ネット環境の変更設定が
上手くいかず、かなり苦労しましたが、サービスセンターに連絡を取って何とか遠隔指導で
設定を変更し、こうしてブログ書き込みも可能となりました。しかし、メーカーが勝手に変更
するのだから、本来なら一軒毎に訪問して設定変更をするべき筋ではないかとも思いました。
私の様なインターネットとメールが辛うじて使える年配ユーザーがちんぷんかんぷんですから、
60代後半以降の年配の方には殆ど無理ではないでしょうか。NTTの進め方は極めて不親切で、
東電と大して変わらないお役人体質だと思いました。サービスセンターの女性の電話による遠隔
指導は親切・明解であっという間に問題解決しましたが、多くのお年寄りの方にはセンターへ
電話を掛けるのも億劫でしょうし、ましてそれを聞きながらのPC操作も難しそうに思います。
政治や思想のことはあまり興味もなく、本欄に書かないようにしていますが、昨日の松本復興担当
大臣のお粗末さには余りに腹が立ち、不愉快の極みですのでストレスを減らすため少し書きます。

大臣と言うのはそんなに偉いものなのでしょうか。あの傍若無人で傲慢な命令口調の話し振りには、
被災地の人でなくとも腹が立つのが当たり前だと思います。孔子は仁義礼智を理解し実践して
おれば、徳が備わり自ずと国を治められると説いていますが、徳のかけらも感じられない人物を
大臣にしていた首相の無能力さ加減にもあきれ果てます。こんな人が防災担当大臣だったから、
震災の復旧・復興も進まなかったのでしょうし、更に遅れれば遅れるほど首相に留まれると思って
いる首相としては、わざわざ無能な人を復興担当相にも指名したのかと思う位です。

しかし、あの場で何も言い返さなかった宮城県知事もちょっと残念です。自分が感情的になる
ことで県民に不利益が生じるのを恐れたのかも知れませんが、後で言わずその場で冷静に反論して
いれば更に株は上ったでしょう。岡田幹事長や枝野官房長官、安住国対委員長等民主党幹部が
明確に非難しなかったのは、立場上ある程度やむを得ないのでしょうが、野党の石原幹事長や
谷垣総裁も腰が引けた発言で残念でした。政局化して国民の支持を失うのを恐れたのでしょうが、
如何にも国民の気持ちが判っていない証左と言えましょう。公明党の山口代表が一番明確に非難
していた印象です。

昨夜のテレビは9時のニュースウオッチ9とニューズZEROを観ただけですが、NHKの
大越さんも余り強い突っ込みではなく、ZEROの村尾キャスターは全くノーコメントで、
あれではキャスターとして出ている価値がないと思いました。

結局、昨日の時点で被災地の人のことを想って、松本大臣の言動に対し真剣に怒った人は殆ど
いなかった訳で、これでは被災者の方々が余りにもお気の毒です。

首相には今更何の期待もしていませんが、中国が菅首相を秋に招待するというのには驚きました。
でも、考えてみれば、無能な首相が長く居座ってくれた方が中国としては都合が良い訳で、流石に
強かだなと思い直しました。日本の不幸は深まるばかりです。

もう一つ、松本某は「私はB型の福岡生まれなので云々・・」と言い訳?をしていましたが、
B型の私としては失礼で不愉快極まりない発言です。酒の席の座興でも血液型を持ち出す人とは
余り一緒に飲む気がしませんが、真面目な席でこういう類型化した考えしか示せない人が
一国の大臣だったとは情けない限りです。
元キャンディーズのスーちゃんこと田中好子さんが、21日に55歳の若さで亡くなられました。
余りにも若過ぎる死で、嘗てのキャンディーズファンとしては誠に残念で悲しいです。

素人っぽくて良いグループでした。ピンクレディーの様な派手さはないけれど、3人共可愛く、
女の子らしくて、歌も上品でハーモニーも良かったです。三人とも良かったけれど、その中では
ちょっとぽっちゃりで吉永小百合似の美人のスーちゃんが一番好きでした。最初はスーちゃんが
真ん中で歌っていましたが、直ぐにランちゃんと入れ替わり、その後はずっと右が定位置でした。
ヒット曲も多く、どれも好きですが、確か吉田拓郎が作曲した「やさしい悪魔」はアレンジや
ハーモニーも洒落ていて、当時感心したことを覚えています。「普通の女の子になりたい」との
名セリフであっさり引退した引き際も見事でした。

2年後に女優としてカムバックしたのには少し驚きましたが、見事に女優として花開きました。
もう20年近くも癌と戦っていたなんて全く知らず、ニュースで知って驚きました。控え目で
穏やかな彼女らしいと思います。

いつか3人での再結成を心待ちにしていましたが、それも叶わぬ夢となりました。ご冥福を
お祈りいたします。
先週の金曜と今週火水木曜の4日間大宮のさいたまスーパーアリーナでボランティア活動を
して来ました。マラソン仲間のしばやんから誘われ、私の様な足の悪い杖の常用者が役に
立つかとやや不安でしたが、それなりに何とかなりました。週末は関西に行っていたため4日間
だけ朝8時から午後の3~4時頃までお手伝いした次第。通常ボランティアを希望する人は、
朝早くから受付に並んで登録する必要がありますが、私の場合はしばやんが登録しておいて
くれたので、最初から活動が出来ました。

担当部署は段ボール班で、主な仕事は食事配給時に避難生活をしている方(1700名余)が使う
お盆代りのトレイを段ボールで作り、中に新聞紙を敷いたものをお渡しすることです。色んな
家族構成の方が食事を取りに来られるので、色々な大きさのトレイを準備する必要があります。
その合間に不要になった段ボールを解体して纏めてゴミに出す仕事、これは特に避難者の方達が
アリーナから別の避難所へ移転した昨日今日に集中しました。アリーナ内の居住区域で各家族を
仕切っていたパーティション用の段ボールが一気に不要となったためです。

段ボール班は延べ15~20人位でしょうか。リーダー、サブリーダーは30~40位の男性、
班員は71歳の元気なおばあちゃんから中学生まで。皆自分から進んでやってきただけに、
モチベーションは高く作業効率は良好です。60前後の退職親父はしばやんと私ともう一人です。
マラソン仲間の菊ちゃんとも2日間重なりました。しばやんは2週間ほぼ毎日、朝8時から夜
7時過ぎまで頑張っていました。私は夜予定が多かったため3時過ぎまでにしてもらいました。
昨日今日は大きな段ボールの解体作業を結構長時間やっていたので、なかなかの充実感があり、
それなりに役には立ったかなと思います。我が家からアリーナのあるさいたま新都心までは
約1時間、往復の交通費は千円を超えますので馬鹿にならず、中高生がボランティアをするには
かなりの制約になると思われますが、来ていた諸君は皆挨拶もきちんと出来る市し、働きも
大人と変わりませんでした。日本の将来についてちょっと安心しました。