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最近の日本に思う

最近のニュースを見ているとつくづく日本が情けなく感じます。総理大臣や皇太子夫妻から、セクハラ議員・号泣議員、脱法ハーブ等々。セウォル号事件で韓国の「三流国」振りが話題になりましたが、日本の程度も全く変わらないように思えます。

原発再稼働には絶対反対ですが、今回の集団的自衛権もとても納得できるものではありません。戦争の恐ろしさをイメージ出来ないお坊ちゃま首相によって、とうとう日本は戦争への道を開いてしまいました。抑止力と言う便利な言葉を使って、どうとでも解釈できる「武力行使三要件」を閣議決定。公明党も最後は与党を降りるまでの決意はなく、残念な結末でした。「イラク戦争のようなものに巻き込まれることはない。」等と首相は言いますが、この人が平気で嘘を付くのはオリンピック招致活動での「汚染水完全コントロール」発言で周知の通りです。あるいはよく事態を理解できてないからかも知れませんが、勿論その方が悲劇です。個人的に出来ることは次の選挙で与党に投票しないことだけ、というのが情けないですが仕方ありません。いずれ日本は徴兵制にならざるを得ないでしょう。せめて徴兵や志願兵には年齢制限を設けないで、我々年寄りも志願できるようにすべきでしょう。我々の世代の政治家が決めたことですから。

セクハラ議員はとんでもないことで、一般企業なら懲戒解雇もの。それが都議会や国会でも平気で罷り通るのだから、これが三流国でなくて何でしょう。報道で気になるのは、「ヤジには良いヤジもある。」という前提で話していることで、これも私には信じられません。プロ野球の試合で入場料を払った観客が飛ばすヤジならそれも言えるでしょうが、国民や市民の代表が国や自治体の将来を決めるべき議会で、持ち時間の限られた質疑の最中に不規則発言など、許されて良い訳がありません。会社の重要な会議でヤジを飛ばす人がいますか?マンションの自治会でももっと真面目にやっています。都議は会派を離脱したのに、国会議員は幹事長が厳重注意しただけ、というのもおかしな話です。

皇太子夫妻の言動(最近は愛子様も)については、週刊文春で知る限り、あきれることが多過ぎます。最近では夫婦で1時限から5時限までずっと授業参観をされたとか。そんな暇があったらご高齢の両陛下に代わって少しでも公務を引き受けるべきではないかと思います。恥かしながら私は二人の子供の授業参観に行ったことがありません。そんなことで休める職場の雰囲気ではなかったし、女房の役割と思っていました。それでも何とか人並みに育ってくれました。今は受験でも入学式でも両親が付いて行く時代なので、皇太子夫妻の参観も当然なのかもしれませんが、皆さん丸一日居るものなのでしょうか。雅子様に関しては公務の時はすぐ体調が悪くなるのに、学校行事の時はそういうことがないのが不自然に思われてなりません。

兵庫県の号泣議員は話になりません。ちゃんと説明できなければ、議員辞職どころか犯罪ではないでしょうか。「維新」と名がついただけで投票した人も反省すべきでしょう。これは他山の石として私自身も投票時は心したいものです。
by nakayanh | 2014-07-10 01:08 | つれづれ