サッカー女子ワールドカップ予選

対メキシコ戦をテレビで観ました。なでしこJapanは2:1だった対NZ戦を上回る素晴らしい
動きで4:0とメキシコを圧倒、決勝トーナメント進出が決まりました。

前半は小雨が降る等、前回程気温が上がらなかったこともあってか、立ち上がりから積極的な
姿勢が目立ち、特に沢キャプテンの動きが第1戦と全く違っていました。早々と2点先取、安心
して見ていられました。宮間のFKからの沢のヘディング、大野の個人技で二人を抜いての間髪
入れないシュートはどちらも見事でした。沢は前半更にヘディングでもう1点、後半にもパスを
受けてノートラップの見事なシュートでハットトリックの快挙でした。

前半3点入れてからの残り時間はかなり流していた感じで、まあこれはやむを得ないと思いますが、
後半の前半がかなり消極的で、却ってミスを招いていたのが反省点かなと思います。でも守備も
全般によく動いて相手を潰していたと思います。

男女の別こそあれ、相対的なレベルはなでしこJapanの方が男子の日本代表より遥かに高いと
言えるでしょう。世界ランク4位というのも頷けます。男子と違って意味のないバックパスや
バックス間でただボールを回す無意味なキープ、ゴール前に行ってもなかなかシュートしない
思い切りの悪さ等が殆どありません。日本男子もザッケローニ監督になってここ1年で少し良く
なって来ましたが、なでしこの積極さに比べるとまだまだという感じがします。今回初めて知り
ましたが、女性も海外のチームで活躍しているんですね。

この調子で是非ベスト4以上に行ってもらいたいものです。
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by nakayanh | 2011-07-02 00:58 | スポーツ