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ラグビー大学対抗戦慶應:帝京戦

勝てば慶應が9年振りに対抗戦グループ優勝とのことで、秩父宮に朝から出掛けました。
第一試合日体大:筑波は12時キックオフ。11時に着いて当日券を買って入場。全勝対決だった
早慶戦と違って客はガラガラです。ビールや熱燗を飲みながら時間を潰し(殆どこれが目的です)、
日体筑波観戦。日体はタックルが甘く以前のような強さがありません。筑波が楽勝。

第二試合の慶應帝京戦の始まる2時前には、流石にメインスタンドはかなり人が入りましたが、
向う正面のスタンドはやはりガラガラでした。昼過ぎから雨が降り出したので、屋根のない
向う正面は人気が無かったのかも知れません。

試合は前半慶應が良い形で2トライを決め17:0.楽勝かと思われましたが、フォワードの
威力に勝る帝京が追い上げ後半20分には17:12と1トライ差になりました。ここで
慶應が敵陣22メートルラインの直ぐ外側で相手ペナルティを得、当然トライを狙って
キックで陣地を進めてマイボールラインアウトとすべきところ、ペナルティゴールを選択し、
これを外してしまいました。その後終了間際にモールを押し込まれてトライで同点、
ゴールが成功して17:19と逆転され、後は時間なく1プレーでノータイム。
折角勝てるゲームだったのに、後半逃げというか守りに入って自滅しました。

今年は4年生が少なく、この数年弱いチームだったので未だ優勝できる強さでは
なかったのでしょうが、それにしても早稲田戦も後半消極的になって追いつかれました。
絶対勝とうという積極性が最後まで続かなかった点が悔やまれます。

戦力的にはやはりフォワードがやや軽く、後半にどうしてもスタミナ切れで押し込まれます。
あの早稲田ですら最近は重量フォワードを作り上げて来ますから、慶應もフォワード対策を
考えるべきでしょう。バックスは以前(と言っても30年以上前ですが)と比べ、信じられない位
良くなっているので、フォワードさえ強化すれば大学選手権での優勝も見えてきます。
by nakayanh | 2009-12-06 04:45 | スポーツ