ブラバン団員送別会

会社のブラバン団員で同じクラパートの若い人が上海支店に2年間の
トレーニーに行くことになり、楽団の送別会が昨日開催されました。

元々の言いだしっぺは私で、クラリネットのパートで送別会をやろうと
持ちかけたところ、他のパートで参加したい人が多く、結局20人以上集まりました。
彼の人柄と言えるのでしょう。大したものです。

場所は日比谷帝劇地下のブラジル料理店。私には思いも着かない発想です。
でも安くてポップで良い店でした。

午後8時スタート。私には異様に遅いスタートですが、働き盛りの若い人達は仕事が
忙しく、8時でも早いのです。私など最近は集中力がとても続かず、残業しても精々
7時前くらいまで、通常は6時前後に退社します。待ち時間を利用して貸しスタジオで
1時間楽器の個人練習をしました。

上海は10年以上前、香港単身赴任時代に一度行ったきりです。大都会ではあるけれど、
だだっ広くて緑が少なく、大阪に似たイメージでした。綺麗な表通りから一歩裏手に入ると
戦争直後の日本のような貧しい光景でした。今は浦東地区が発展が、きっと
見違えるようになっているのでしょう。日経朝刊に高樹のぶ子さんが華やかな現在の
上海を舞台にした色っぽい小説を書いています。

トレーニーと言うと聞こえは良いですが、支店であちこちの係りを回され、体の良い
雑用係としてこき使われます。しかし、海外拠点の全ての部署の仕事を習得でき、
人脈も得られ、その上語学も中国文化も居ながらにして学べるのですから、
取り組む姿勢次第で将来大きく飛躍する土台作りが出来るチャンスでもあります。
これからのグローバルな経済環境を考えれば、中国の重要性が益々大きくなることは
疑う余地がなく、その中心地で2年間過ごせることの意義深さは極めて大きいです。
ナイスガイの彼のことですから、きっと有意義な二年間になることでしょう。
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by nakayanh | 2009-07-04 06:19 | 音楽