お祝い事のシーズン

4月はそういう季節ですね。私のような平凡なサラリーマンには殆ど無縁ですが、
色々努力され懸命に頑張ってこられた方が、その甲斐あって飛躍されるのを見るのは、
傍目にも嬉しいことです。

それをお祝いするため今日帰りに日本橋三越に行って心ばかりの品を送ってきました。

一つは、脱サラしてご夫婦で蕎麦屋をやってこられた奈良の蕎麦屋さんが10周年を迎えたこと。
中年から初老の夫婦が安定したサラリーマン生活を投げ打って、新しいことにチャレンジする、
それだけでも素晴らしいのに、旨い蕎麦で人気の小さな蕎麦屋を10年続けるのは、
並大抵のご努力ではありません。尊敬に値する素晴らしいことだと思います。

もう一つは、私の元の勤め先である銀行で、執行役員になった後輩です。
合併銀行の少数派で、しかも市場部門という特殊な狭い社会で、役員になるというのは
なかなか難しいことでしたが、遂に後輩の彼がそれをやってくれました。
彼は仕事が出来る上に、謙虚でよく気が付いて、人間的にも出来ている人物で、
昇格して当然ですが、なかなかそうも行かないのがサラリーマンの世界です。
押し出しや立ち回りだけで偉くなる人も多い中、彼は正しく出色の人物で、
そういう人が正当に偉くなるのは、本当に喜ばしいことです。

その他にも、大学のクラブの仲間が一流の上場会社の上席執行役員になったり、
中高の同級生が気象庁長官になったり、周りはおめでたいこととだらけです。
それぞれ、人間的にも優れた方が成功するのに接するのは、本当に嬉しいものです。
[PR]
by nakayanh | 2009-04-02 22:32 | つれづれ